7月12日には、こども家庭庁の「こどもまんなか応援サポーター」事業に、サッカーのJリーグが新たに参加。
具体的な取り組みのひとつとして、子どもたちを試合に招待するイベントなどを、各チームでさらに推進していく考えを示した。
一方、サッカーの試合会場でも、子連れの人が優先的に扱われる「こどもファスト・トラック」の取り組みを推奨してもらいたいと要望した。

 だがSNSでは、幅広く活動するこども家庭庁の「解体」を求める声が上がっている。

https://smart-flash.jp/sociopolitics/244375/1/1/