>>3
wikiだけど

この税は『独身税』として出生率には無意味だったとの批判がされているが[18]、ブルガリアの合計特殊出生率の統計での推移を見ると前年の2.02から導入年には急激に2.27まで増加、1972年のみあった激減V字時以後も2.03以上を1981年に2.0になるまで維持している。