キモ乳首してくれてありがとう
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『解説』
彼は男性であり信頼していた教授にレイプされました。
彼はまず乳首を入念に開発されました。教授のねばねばした唇が彼の乳首をたっぷり一時間ねぶる日々が三週間続きました。
彼の性感が開発され始めると次に教授は自らのアナルを開き彼に挿入を指示しました。
たちまち嫌悪した彼でしたがすぐに彼のペニスは勃起してしまいます。彼は強い男性的性欲に脳を支配されて、獣のように毛むくじゃらの教授の臀部を鷲掴みにし、興奮で煮詰まっていく恋心を自覚するのでした。
しかしすべてが終わったとき、高齢男性の汚らしい尻の穴の中におのれの精液をすべて出し終わったとき、彼は深い絶望に陥るのでした。
そしていま彼は悲しみのあまりなにも期待していないのになんJに助けを求めたのでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています