発達障害、天才しかいないとTwitterで話題にwwwwwwwww
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ゲイツ
ジョブズ
ザッカーバーグ
アインシュタイン
エジソン
ニュートン
ガリレオ
ダ・ヴィンチ
ゴッホ
ピカソ
ミケランジェロ
ダーウィン 未央「全然違うじゃん!」
武内P「…」
未央「言ったよね⁉︎『発達障害者は優れた才能を持ってる!磨けば光る原石だ!』って。この人生は何?」
武内P「アインシュタイン、ジョブズ、ゲイツ、ピカソ…発達障害には天才が多いのは事実です」
未央「もういいよ!私人生やめる!」 アインシュタイン、ピカソのような天才は、矛盾する要素を意識的に並列させて両方の選択肢を包含する解決策を求めることによって、画期的なアイデアを開発した ピカソはADHDだったと言われてるけど、ピカソが大成功したのは圧倒的な行動量のおかげや
生涯15万点の作品を発表したんや
一日平均5〜6枚の絵を毎日70年以上描かないと計算が合わん
ADHD当事者は諦めるのはまだ早い 才能を発揮出来るやつと
いつも同じスレ立て続けるネームドになる奴との
分岐点ってどこら辺なんやろな… >>10
行動量だけじゃないで
ピカソはお前が思ってるより頭良い人だよ
人を多角的に立体で捉えてそれを平面の絵に落とし込んでキュビスムというムーブを作っ >>14
書き込んでる途中で後ろから撃たれたのかな? >>12
興味の差
天才は世の中の役に立つものに興味湧いたからこそ有名になれた 「金持ちがこれを持ってるからワイも持ってたら金持ちなれるな」
みたいな そいつらに限らずそこまでの能力発揮できてる時点で何かしらの障害の一歩手前とかだからな
社会的に見て有益と判断されたり生きていく上でそこまでの支障がないと判断されたりそもそも診断受けなきゃ障害認定もされない そいつらの足元には何百万倍の無能ガイジの屍がある定期 作品点数がギネス記録
そんなピカソは生涯で1万3,500点の絵画作品、10万点の版画作品、3万4,000点の本の挿絵など、300点の彫刻と陶器作品で、計14万7,800点もの作品をつくったとされています。
これ発達障害と関係ある? 1881年に生まれたパブロ・ピカソは、出生時、重度の仮死状態でした。もしかすると、このような生まれたときの事情が、強いADHDの傾向をもたらしたのかもしれません。出生時のトラブルはADHDの発症と関連していると言われています。 ピカソはアイデアマンで、たくさんアイデアが湧いてきたので描くものに困りませんでした。
しかし、こんな名言を残したことで知られています。
ひらめきは自分で呼び込めるものではない。わたしにできるのは、ひらめきを形にすることだけだ。
確かにアイデアはたくさん出てくるわけですが、自分でアイデアをだそうとしてひねり出せるわけではなかったのです。いつアイデアが降りてくるかわかりませんでした。
ADHDの人は、じっくり考えるのが苦手なことがよくあります。直感力、発想力などは豊かなのですが、じっくり順序立てて、地道に考えることに慣れていないのです。
そのため、アイデアが湧いたときは、人並み外れた創作ができますが、アイデアが不足すると、とたんにスランプに陥ったり、「凡人以下」ともいえるような作風になってしまうことがあります。とても不安定なのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています