マイクロチップを脳内に埋め込んだワイ「思考を巡らして、と…w」ギュイイイイン(GPS情報を取得し海馬へ電気信号を伝える)

ワイ「おっ、見えた見えた。ふーん、このルートが1番早いんだ。じゃ、目的地セットでw」(脳内のイメージで操作する)


若者「えーっと、ここ左折でいいんだっけ…」ドーン!!(Googleマップを脇見して車に追突)

中年「目的地の住所は…〇〇見、〇〇市、〒〇〇-〇〇、建物名で検索っと(入力に3分間かかる)。えっ、この地図に載ってないじゃん!」

爺「地元以外は分からんわい…(逆走中)」


ワイ「ふっw」(愉悦に浸る)

これが現実