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ワイ「(しっ…奴だ。絶対に音を出すなよ)」彼女「(う、うん…)」
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0001風吹けば名無し垢版2023/06/11(日) 04:07:06.89ID:0DUmryzj0
ジャリッ 彼女「あっ…」
ドエロザウルス「!」
ドエロザウルスは目にも止まらぬ速さで彼女に接近する。
彼女は踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
6本の腕をもつドエロザウルスは彼女の四肢を捉えて固く握った。
彼女「ひっ…許して…くださ…」
彼女の必死の請願もドエロザウルスには届かない。
ドエロザウルスはにたぁ…と不気味な笑みを浮かべ、涎が彼女の顔にかかった。
彼女「あ…あ…あ」ガクガク…
ドエロザウルスは余った2本の腕で彼女のシャツをブラジャーごと引き裂いた。
サイズ違いのものを着て圧迫していたためか、豊満な乳房がはねかえるように大きく揺れて姿をあらわした。
彼女「…ぃ、ぃやぁ……」
ドエロザウルスは次に彼女の足を開かせる。
スカートがシワをつけてゆっくりと捲られていき、花びらのもようをつけた桃色の下着が見えてくる。
ドエロザウルスは大きなベロでそれを舐めた。涎が彼女の股を汚し、下着は濃く濡れた。
彼女「(ゃだ…ワイくんが喜ぶと思って勇気出して履いてきた下着だったのに…)」
彼女は恥ずかしさと悔しさで顔を火照らせた。
それを見たドエロザウルスは興奮し、下着も破り捨てた。
彼女の、薄いピンクの陰部は愛液を垂らしていた。
彼女「(うそ…私、興奮しているの…?)」
自分のカラダに起こっている生理現象に当惑する。
ドエロザウルスは嬉しそうに指をそこに突っ込み、小刻みに動かした。体液がかき混ざり、音を鳴らした。
彼女「あっ…んっ…やめ、やめれぇ…」
ドエロザウルスは一切その手を止めない。彼女も抵抗しようと腕や足を動かそうとするがドエロザウルスから解くことできない。次第に、彼女は暴れなくなっていった。
感じ始めたのだ。
彼女「(わたし、ドエロザウルスに好き勝手にやられて、ホントは嫌なのに…イヤなのに、カラダをドエロザウルスをもとめてる…)」
自分では気づいていないが、その顔はメスそのものであった。
彼女「(ドエロザウルスさん…もっと、もっといやらしいことしてぇ…❤)」
次の瞬間、ドエロザウルスはその大きな口を開け、彼女の頭からかぶりついた。鮮血があたりに飛び散り、骨を噛み砕く音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、すぐに動かなくなってしまった。
ドエロザウルスは嬉しそうに舌を鳴らしたのだった。
一部始終を眺めていたワイ「か、彼女~」
0002風吹けば名無し垢版2023/06/11(日) 04:09:02.56ID:6/ofIiCA0
代名詞に親を殺された男
0003風吹けば名無し垢版2023/06/11(日) 04:09:22.77ID:DpjbC1oo0
可哀想
0004風吹けば名無し垢版2023/06/11(日) 04:09:51.10ID:kffvwUdH0
syamuみたいな文章力やね君
0006風吹けば名無し垢版2023/06/11(日) 04:09:54.16ID:EJjIDMYd0
わ、わいー
0007風吹けば名無し垢版2023/06/11(日) 04:10:58.08ID:b2XoiO3gr
一部始終を眺めていたワイ「か、彼女~」 ワイ「あっ…」
ドエロザウルス「!」
ドエロザウルスは目にも止まらぬ速さでワイに接近する。
ワイは踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
0008風吹けば名無し垢版2023/06/11(日) 04:12:19.44ID:xJuvNcvO0
syamuみたいに怒涛のドエロザウルス連呼やめろ
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