0001風吹けば名無し
2023/06/09(金) 08:58:26.90ID:er08d8gh0https://www.fnn.jp/articles/-/539966
事故の引き金となったのは、コロナ禍で必需品となった手の消毒用アルコールと、教師による危険な行動だった。
学校側は、火がつきやすくするため、あらかじめ炭に、消毒用アルコールをかけていた。
やがて、コンロのうち1台の火が消えそうになったことから、教師が、炭に消毒用アルコールを追加。
すると、「ボン」という音を立てて、青い火が燃え広がり、18歳から20歳までの男性生徒4人の衣服などに燃え移ったという。