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厚生労働省からHPVワクチン副反応患者の治療と病態解明を依頼され、治療・研究を開始した信州大学医学部の池田修一氏を研究代表者とする研究班が
HPVワクチンの副反応の病態は、CRPS(複合性局所疼痛症候群)、起立性調節障害及び高次脳機能障害の病態をあわせもち、既存の疾患では説明し尽くせない特異性のある症候群と考えられること、
そしてその原因がHPVワクチンにあると考える根拠等について、丁寧にかつ分かりやすく証言してくれてるで