青木「死刑は嫌だから自殺する」青木マッマ「手伝ったるから猟銃貸せや」→隠して逃亡
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fc1cc15bb65b087d758c66d2c013d9e8cdbe4a77
中野市で男女4人が殺害された事件で、容疑者の男は、母親に出頭を促された際に「死刑は嫌だ」などと話し、自殺を図ろうとしていたことが分かりました。
殺人の疑いで逮捕・送検された中野市の農業・青木政憲(まさのり)容疑者31歳は、5月25日、
散歩をしていた近所の女性2人をナイフで襲い、その後、警察官2人に猟銃を発砲するなどして、自宅に立てこもりました。
警察によりますと、この時、自宅には容疑者の母親と伯母がいましたが、拘束などはされていませんでした。
母親が出頭をするよう説得したものの、青木容疑者は「死刑は嫌だ」などと話していたということです。
また、午後7時台と8時台には2度の発砲があり、およそ400メートル離れた場所でも銃声とみられる音が聞こえました。
この発砲について母親は、本人が自殺しようとして発砲したものだと警察に話していたことがわかりました。
母親はその後「自殺を手伝う」などと持ちかけて、青木容疑者から猟銃を受け取り、敷地内に銃を隠して逃げたということです。
警察は青木容疑者の自宅から猟銃4丁と複数の刃物を押収していて、捜査関係者によりますと母親が隠した猟銃が犯行に使われたものとみて、特定を進めています。 これめちゃくちゃじゃない?
複数の殺人犯した犯人が立てこもってる家になんで素人のババアが侵入できるんだよ
警察何してんの?何も包囲できてないじゃん >>2
ちな入れただけあって脱出も余裕やったみたいや
マッマが本気出したら長男と一緒に警戒線突破余裕やった >>4
家から脱出した後 説得のため再び戻ったんやで
母ちゃん曰く 誰もおらんとこ通って行った らしい 親は死刑になってほしいのかほしくないのかどっちなのか 思ったんだけど猟銃ってレンタル方式じゃダメなん?
自宅に置いておけるって冷静に考えたら異常だろ >>11
それ警察署でやってる地域もあるけど実際は田舎すぎて猟銃手元にないと困る猟師ばかりだから >>12
やっぱアクセス的な問題あるわな
ドローンで輸送とかできりゃええけど >>13
銃積んでるドローンが撃墜されて行方不明になったの想像するとヤベェなぁ 大学中退したころから幻聴とか妄想みたいなのあったの
親も知ってたのにジェラード店でもトラブルおこしてるのに
サバイバルゲームをゲームでやって
猟銃が欲しいって言いだした息子に親がわかったって与えてたのはどうなん? >>15
英一郎と同じでなまじ経済力があるから放置して悪化が進んだパターンでほんまにひどい
首に縄つけても病院連れてく、それも無理なら支援法人を頼るとかするしかなかった >>18
糖質や
病院行って薬飲めば治るから頼むから行ってくれ >>17
保育園だか幼稚園ですでに多動がどうのって
言われてたって報道もみたぞ
猟銃もコミュニケーションがとれるようになればってよかればってだってさ 某国だと、その国のライフル協会から被害者が銃を持っていれば反撃可能だったから死なずに済んだって声明が出そうな案件だな 糖質無罪は自分が何したか分かってない状態に限るんや
殺した自覚がある以上無理や… >>21
幻覚幻聴に10年悩まされて近所の女性の殺害動機も「悪口を言われたから」って超典型的糖質やで
糖質患者って悪口言われたって思ってるけど言われてへんからな
オール幻聴や でも本人からしたら本当に声が聞こえてるからタチが悪い >>24
一部のなんG民となんJ民は
悪口言ってたババアが悪いとか書き込みしてたけど、こいつらも糖質犯罪者予備軍てことでおけ? >>25
まあ普通に考えたら家の中にいるのに大声で悪口言われてるのが聞こえたとか現実的ではないよね
第一女性側がそんなことするのも合理的じゃないし幻聴と考える方が自然
普段から近所を練り歩いてすれ違いざまに威嚇してたらしいし被害妄想の症状が凄かったんじゃないかなあ この事件に関しては犯人が昔から浮いてたとか家が地元の名士だったとかはってのは糖質とはっきり切り離して考えるべきや
糖質はどんなに人生がうまく行ってようとうまく行ってなかろうと100人に1人がなる精神病や やっぱ銃って危険だわ。
どんな非力なチー牛でも鉄砲ひとつ
持たしただけでとんでもない殺戮能力持った化け物が生まれてしまう
普段鍛えてる人間がバカらしくみえるレベルで >>24
> 幻覚幻聴に10年悩まされて
どこ情報? >>31
家族が青木容疑者の携帯電話にかけても出ない。折り返しの連絡もない。心配した両親は車で急ぎ上京した。姿を現した青木容疑者には生気が感じられなかった。「顔面蒼白(そうはく)で目もうつろだった」。そう振り返る母親は、今回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。
「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」
異変はそれだけではなかった。住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。聞くと、盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。だが、両親にはカメラがあるようには見えなかった。両親は青木容疑者を実家に連れて帰った。
今の年齢は31
よって10年以上糖質に悩まされてる >>32
10年もの間精神科とか心療内科連れて行って糖質の治療しなかったのなんでなん? バカなのか
それとも病院いかせて治療したけど
治らなかったのか 青木曰く「近所の女性に『ぼっち』とバカにされた」って話だがありえないよな
1000歩譲って近所の女性が悪口を言うにしても「まだ結婚もしてない」とか「全然働かない」とかそういう感じやろ
『ぼっち』ってワードで貶められてると10年以上言ってたんだから明らかに糖質の幻聴 >>32
ゴリゴリの糖質やんけww知り合いの糖質もこんなんやった >>34
幼稚園だか保育園の時に多動の傾向がって親に施設側が言ってるってさ
そっから中高で変わってるってインタビューもある
さらに大学の時から幻聴とか親も把握してた
親が病院行こうって言ったら俺は正常だっていうから病院はいかなかっただってさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています