小説書いたんやが
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前におんJの方でも1回晒した。5レス行ったら晒すわ 2人でシャワー浴びた後、ふたなりお姉さんに送ってもらって、改札でまたねって、笑顔で手振って欲しい。 >>8
お前まだふたなりふたなり言ってんのか
目覚ませ 夕方下校中の電車の中、ふたなりお姉さんに話しかけられたい、友達と遊ぶ予定を蹴ってまでふたなりお姉さんの誘いに乗りたい、ふたなりお姉さんのちんぽを駅につくまでずっと押し付けられたい、ふたなりお姉さんに知らない名前の駅で降ろされて、ふたなりお姉さんに手を繋がれたまま家に行きたい、部屋に入ったらふたなりお姉さんが抱きつくみたいなキスをしてきて、そのままリビングのソファに押し倒されて、そのままふたなりお姉さんのなすがままにされたい両手で押さえつけられながらふたなりお姉さんにイラマチオされて出した精液は俺の髪の毛に付けられて拭かれて、その匂いとちんちんの精液見て自分は今からレイプされてるんだって確信したい、そこからふたなりお姉さんと夜までえっちしたい、心配になった親から電話が来るけど、えっちに夢中でそんなのに気付かずに、服にふたなりお姉さんの匂いつくくらいえっちしたい、でもしばらくしたら寂しくなって帰りたいと告げるとふたなりお姉さんは残念そうな顔でキスして、その日は終わりにしたい。 【2本のペン】
僕は今年から小学校に入学した。友だちや先生との、たのしいたのしい生活を送ることができる、とてもいい場所だとお母さんやお父さんから聞いていた。僕は入学式の前の日は眠ることが出来なかった。
入学式の日
「お前、名前は?」
初めて話し掛けられた
「えっと…ぼくは、けんたって名前で」
「は?」
「お前、おれとおんなじ名前なの?」
「え、え、えっと君もけんたって」
「キモいんだよ」
「お前におれの名前を呼ぶ権利なんて無いんだよ」
その日からぼくは学校がたのしくない場所になった。お母さんもお父さんもぼくにうそを吐いていたんだ。お母さんのこともお父さんのこともきらいになった。学校では「けんちゃん」と呼ぶ声が聞こえる。いつもそれに反応してしまう。でも、返事をするといつも「お前はニセモノだろ!」と言われる。先生からは「けんたくん」と呼ばれる。返事をする。そうすると勝手に足が竦んでしまうようになった。「ぼくはニセモノなんだ」いつからかぼくはそう思うようになって行った。ある日、家で「けんちゃん」と聞こえた。ぼくは返事をした。返事をしてしまった。ニセモノ――。ぼくはニセモノなのに。気づくと体が震えて頭を守っていた。その頭はお母さんの手で撫でられていた。そして目からは大粒の涙が溢れていた。
「けんちゃん、あなたの名前はけんた。賢太って言うのよ。健太君とは違う。」
「でも、でもぼくはニセモノで――。」
「ほら、これ、見てみて。」
お母さんの手元には紙が1枚とペンが2本置かれていた。2本のペンは同じものに見える。――紙には赤で「望月賢太」という文字と、青で「矢部健太」という文字が書かれていた。
「これ、同じに見える?」
「…見えない。」
「そうでしょう」
ふふんとでも言いたげな表情をしている。
「この文字が2つとも全然違うようにけんちゃんと健太君は全然違う人なの。ニセモノなんて無い。2人共本物なのよ。」
ぼくは長い間涙が止まらなかった。本物。ぼくはニセモノなんかじゃなかったんだ。
「賢太、パス!」「はい!」「ナイス!」「健太くんの方こそ!」
あの日、あれからぼくはお母さんと学校に行った。そして事情を話すと、健太くんと2人で話す機会も作ってくれた。
「健太くん…」
「うっ…」
どうやら健太くんも言葉に詰まっているようだった。
「す…すまなかったと思ってるよ。おれもなんであの日あんなことを言ったのか分かんないんだ。同じ名前ってのが気味悪くて言っちまったのかもしれねえ。で、でもあんなに他のみんなも言うようになるとは思ってなかったんだ。本当に」
「健太くん…ぼくは本物だよね?」
「そりゃあ…そうなんじゃないか?」
「賢太、それ違う!それバスケットボール!」「あれ?いつの間に?」「ったく…ドジは中々治らねえなぁ…サッカーボールと間違えてバスケットボールを蹴っちまうなんてな」「へへへ、またやっちゃったね」
青空の下、僕たちはサッカーボールを持って走り出した。 おまえ前錦糸町でオフしようとして誰も来なかったやつ? 書き込み規制の都合で改行が変なところあるけどあんま気にせんでくれ >>14
そうか
そいつが投稿サイトに晒してる自作のBL小説と似てたから同じやつかと思った >>18
これで長いって言ってたら世の中の小説の大半読めないよ >>20
完全にノンフィクションって訳では無いが近い感じの経験(?)はしたな 面白くはない
道徳の教科書に載ってる短編の素人版ってのが見た感想
もっと言えば無味無臭 あくまで個人的な好みだけど、もう少し地の文多くて飾りがある文体の方が好きや >>23
おう…結構ドギツイな…まあでも参考になるわ。説教味が強過ぎるって意味やんな? 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。 >>25
余計な部分をなるたけ削ったけどもうちょっと残しても良かったかも知れんな。次に活かすわ 行間読ませようって精神が足らんよなぁ
そのまま見せたらアカンねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています