【悲報】ギャグ漫画のシリアス展開、成功した例がない
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ギャグ漫画のシリアス展開で失敗したのってなんがあるんやろか? しまぶーはわりと天才的なバランスでギャグとシリアス両立しとる気がする たけしは何やろな
完全に別の漫画として楽しめてた気がする しまぶー作品ってどれも中盤移行はくっそつまらんイメージしかない
なんなら直近のやつは最初からつまらなかった クール教信者はどの作品にも必ずシリアスぶっ込んでくるで 斉木楠雄は真面目な回こそあれど最後までギャグシーンが一切ないような話はなかったな しまぶーはギャグしつつも感動的な話も混ぜたりして良かったな ギャグで入ってシリアスで〆るってパターンは割と成功してる気がするな
ギャグ漫画じゃなくてゲームだけど >>30
神威関連はだいたい面白いんやけどな
途中でよくわかんなくなること多いよな でも良く考えたらたけし1話からシリアスめな展開ではあったな シリアスにギャグ入れるのも寒い
ブリーチとか寒すぎて読んでられなかった 銀魂は最終章らへん以外全巻持ってるけどぶっちゃけギャグもなにが面白かったのか分からんわ リボーンは急にバトル漫画になって正直すぐ打ち切られるなと思ってた
意外と続いたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています