江戸時代のメンヘラってどんな奴やったんやろか
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今は「もう無理タヒにたい、ODした、リスカしたしんど、、#タヒにたい#地雷」とかやろ
江戸時代なら「鬼灯をのみました。これで終わりです。」みたいな感じか? 平安はなんとなく想像つくんや
でも江戸時代のメンヘラが想像つかん >>3
それはヤンデレやないか?
1人でリスカして病みアピするようなメンヘラの過去が知りたい たとえば精神が不安定になって自傷をした人がいたとして、それは本人の意思ではなくて祟りとかで解釈された 精神病は隔離で予備軍は人との距離近いから立ち直れたんちゃうか?
庶民は住まい長屋やろ? 「あゝ、皿を無くしてしまった、、かのお侍様のように私も山へ、、」
ってことか。 てやんでぃ!!(憤怒)
↓
馬鹿野郎ちきしょーめ(男泣き)
情緒不安定 メンヘラだーと思っていたら~
ただの紙粘土でした~ 座敷牢やろ
でも江戸の長屋で突然メンヘラったらどうするんやろな
狐憑き言われて寺に軟禁されるんかな 冷静に考えたら不謹慎だけど座敷牢ってかっこいいよな シンプルに依存浮気体質で行きすぎたやつは無理心中とかで死んでるとかやろ 夜桜お七的なのが現代のメンヘラや
発覚してない事件も多かったやろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています