プルシュカ「ずいぶんちゃっちいじゃない」クリクリ

レグ「うっ♡ちがう…♡僕は乳首奴隷じゃないっ…♡」ビクンッ♡

ワイ「やめろ!乳首奴隷は…ワイだけだ…」ぷるるんっ♡

ボンドルド「おやおや随分とエロエロすけべ乳首になりましたね」

プルシュカ「パパ!この思春期乳首の子が乳首奴隷じゃないの?」クリクリ

レグ「だからっ♡やめっ♡乳首クリクリやめてっ♡」

ボンドルド「違いますよプルシュカ…乳首奴隷は彼…ワイだけですよ。いぢめてあげるとワイも喜びます…できますか?」

プルシュカ「うん!たくさんいぢめるね!ほら!乳首突き出して!なによこのバカ乳首!いぢめてほしくてアピールしてるじゃない!パパ乳首よりデカいわね!あたしはこっちの乳首いぢめ倒すからメイニャは反対の乳首お願い!ほらカリカリカリカリ、気持ちよかったらエロ声だしていいのよ。え?チクカリされたぐらいでもうアクメしそうなの?さすが乳首奴隷ね!いいわ!アクメして!」カリカリカリ

メイニャ「チュパチュパ」

ワイ「ぬ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッッッ♡♡♡乳首イグゥウウウウウウウウウウ♡♡♡」ビッ♡ビギャンッ♡ビキキキッ♡♡♡

ボンドルド「素晴らしい…♡なんと素晴らしい…♡」

リコ「じゃあ私たちは6層行くね、バイバイワイ」

ナナチ「じゃあな~バカ乳首」

レグ「ふーっ♡ふーっ♡」ガクガク