大昔の人間がなんでマンモス狩れてたか知ってるか?
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人間本来の力を発揮すれば巨大なマンモスだって倒せるんだよ 現代人は楽な生活を送り続けた事によりあらゆる機能が退化した 人間本来の力を解放させれば自分より大きい奴にだって勝てる 狩ってだ事はあるが
大半はそれ以外食ってた
木の実とか、海藻とか、貝とか 象の肉って硬くてまずいらしいけどマンモスの肉は美味かったんかな >>1
複数の超人が協力したから成し遂げた。
ことわざで
船頭多くして船山に登る
↑これは船頭とされる超人が複数人いることで、船を持ち上げて山を登れる。
Do you understand? マンモスが疲れて動けなくなるまでチクチクつついたりして追っかける
人類の長距離持久力は異常 積極的に狩るというより護身のために殺してたんちゃうの
キレたゾウって村一つ潰したりするらしいしそれがマンモスクラスになったら凄まじい脅威やろ 🐘→原始人「チクチクチク!うぁぁ!何人か死んだぁ!」
現代人「マンモスの移動ルードに地雷を設置し動きを止めてミサイルで追い討ちします!」→🐘「パォーン😵」
これが現実 サバンナでもライオンはマサイ族見かけたら逃げるらしいな 昔の人間は超能力が使えたからな
文明の発達とともに退化していった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています