テレビだったり、映画だったり、所謂主人公ばかりみて育って、いつの間にか自分も主人公だと錯覚して
等身大の自分の能力とそれとのギャップに苦しんでとうとうゲージが壊れた

とても長い時間掛かったけれど、モブである現実を受け入れられるようになってからはマシになった