無産「何も違わない!私は何も間違えない!」

無産「30年以上生きているとチンポが美味いという感覚も無くなってくるが...」
  「飢えていた金の存在は実に美味だった...」

無産「お前が...お前が返せ...私の代わりに...借金を...」