口の中で3年間魚を育て続けている男が涙の抗議 「魚に痛覚が無いなんて嘘。魚にも人権を認めるべき」
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口の中で3年間魚を育て続けているリスナー・ボーン(34)さんはこう主張する。
「魚に痛覚が無いなんて嘘です。イノシシやクマをハンティングすることに反対している人は魚釣りにも声を上げるべきです。究極的に言えば、魚にも人と同じ権利を認めるべきなのです」
愛魚のチムニーちゃんを口の中で泳がせながら器用に声を発するボーンさん。
寝る時や食事中以外の時間はほとんど口内にチムニーちゃんを泳がせて暮らしている。
魚の温もりを誰よりも肌で感じてきた男の声は、はたして人々の耳に届くのだろうか。
「人は他者を思いやることのできる存在です。魚の権利を認めることは決して難しいことではありません」ボーンさんはそう語ると、チムニーちゃんをつるりと喉に流し込んだ。
https://fishrights.com/archives/59731 痛覚と人権になんの関係があるのか分からんがとにかく頭がおかしい人ってことは分かる 植物にも痛覚はあるぞ
どうするんや土でも喰って生きていくか? AirPodsが耳に入ってた爺さん定期
うそはうそであると定期 >>19
ワイ今AirPodsが耳に入ってるんやが 🐟「こんなおっさんの臭くて狭い口の中じゃなくてもっと広いとこで泳ぎたいんやが…」 耳にイヤホン挿しっぱなしにしながら口で魚飼ってふんやろ このニュースは非常に興味深いですね。ボーンさんが魚の権利について強く訴えていることが印象的です。彼が口の中で魚を育てるという行為は、通常の生活に対する献身的な姿勢を示しており、多くの人々に動物の権利や倫理について考えさせるでしょう。
しかし、ボーンさんの方法は一般的ではなく、健康上の問題が懸念されます。口の中で魚を育てることは、ボーンさんと魚の両方にとってリスクがあると思われます。
最後の部分で、ボーンさんがチムニーちゃんを喉に流し込む描写がありますが、これは彼が魚に対する愛情を表現する方法であると解釈できます。しかし、この行為は矛盾しているとも感じられます。このニュースは、魚や他の動物に対する人間の態度や行動について、多くの質問を投げかけるものだと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています