【悲報】5年前に聴力を失った人、イヤホン着けっぱなしだった 「外したら聴力あったわ」
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イングランド南西部に住む66歳のウォレス・リーさんは、5年ほど前から耳がほぼ聴こえなくなった。日常生活に不便を来しており、半ば諦め気味だったようだ。
リーさんは以前ラグビーを熱心にプレーしており、その影響で聴覚がダメージを受けたと考えていた。また、海軍でエンジンを扱う仕事柄、激しい騒音に日常的にさらされた期間があり、聴力が衰えるのも自然なことだと受け止めていたという。
しかし、原因は意外なところにあった。以前買ったワイヤレスイヤホンが5年間も耳のなかに詰まったままの状態となり、それが聴こえを妨げていたのだ。 リーさんは、耳のなかを確認したいと考えたようだ。自ら市販の内視鏡キットを購入すると、耳のなかの様子をモニターで確認した。
すると耳の奥の方に、なにやら白い物体が詰まっているのが見えた。
「小型のピンセットを通し、それを外耳道に入れていったのです。ぐいぐい引っ張られる感覚があり、異物がスポッと抜け出ました」
5年間も聴こえに悩んだリーさんだったが、ひとたび異物が除かれると聴力はあっというまに戻ったようだ。英デイリー・メール紙は、問題が「即座に解消した」と伝えている。 前にもそんな話あった気がするけど、今更取り上げた感じ? 自分で取ったんじゃなくて医者に取ってもらったのかよ
つまんね ワイヤレスイヤホンのもふもふ部分だけ外れて耳の中に詰まることあるよな 英国の国民保健サービスはNational Health Service 、通称NHSと呼ばれています。
症状に応じて病院を選択できる日本とは異なり、NHSではどんな症状についても、まずはGP(General Practitioner :総合診療医)の診療を受ける必要があります。GPの診療後、必要に応じてより専門性の高い医師への紹介が行われます。
多くのGP診療所が恒常的に混雑している結果、予約は取りにくいのが現状です。また、薬が処方されず、薬局で薬剤師に相談するよう指示される場合もあります。
GPが「専門的な診察が必要」と判断して専門医に紹介した場合でも、実際に専門医を受診できるまでに数か月から数年の待機を余儀なくされるのが一般的です。またNHSの歯科は予約が極めて取りにくく、行える治療内容にも制約があります。 課長バカ一代かなんかでそんな話あったな
パチンコ屋で耳栓シてたの忘れちゃうやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています