湯婆婆「ふん、松本周平?贅沢な名だねえ」

ぼく「いいえ」

湯婆婆「今日からお前の名は『本』だ。いいかい、『本』だよ」

ぼく「違います。それと、今日からあなたの名は『婆』です。」

婆「え?」