喜多ちゃん「オ゛エッ!リ、リョウ先輩何ですかそのにおい・・・」
山田リョウ「これさっきぼっちに指マンしたんだけど」
臭いと言われた事にショックを受けるぼっちちゃん「・・・」
喜多「えっ!?後藤さん!?い、いや別にそう言うつもりで言った訳じゃなくてあのその、、あっ!私も同じにおいしますから別に気にする事ないですよ!」