逆ギレとか大迷惑男という言葉で被疑者(推定無罪)を煽って訴えられない理由




「花粉症でイライラ」電車ドアコック操作 “逆ギレ”駅員殴り 線路を逃走 大迷惑男を逮捕 東京・足立区
2/15(水) 11:55配信


FNNプライムオンライン

>>>東京・足立区の駅で、電車の非常用ドアコックを勝手に操作した挙句、事情を聴こうとした駅員に暴行し、線路に飛び降りて逃げたとされる男が逮捕された。ドアコックを操作した動機について、男は、「花粉症によるイライラを解消するため」と話している


肩ぶつかり「イラっと」さらに花粉症で
会社員の・・・・容疑者(39)は、今月6日午後9時半ごろ、足立区の東武スカイツリーライン西新井駅で、停車中の電車の中で、19歳の男性駅員に対して、肩を殴るなどの暴行をして、ケガをさせた疑いがもたれている。男性は、肋骨を折るなど、全治6週間の重傷を負った。

そこで駅員が声をかけると、石井容疑者は持っていたペットボトルを床に投げつけ、逃走。

そのため、駅員が取り押さえようと挟み撃ちにしたところ、石井容疑者が駅員の右肩付近を複数回、右手で殴ったとみられている。

その後、ホームに降りた石井容疑者が非常停止ボタンを押したところで駅員が追いつき、石井容疑者のバッグをつかんだ。

すると、石井容疑者はバッグを捨てて線路へと侵入。そのまま駅の西口側のフェンスを越え、逃走したという。



容疑を一部否認も「イライラ解消しようと」
西新井署の調べに対して石井容疑者は、「駅員を殴ったという認識ではなく、右腕を振り回し、右手で駅員の左肩付近を叩いたという認識です」などと、容疑を一部否認しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7978c631b13c36489b533a3ec79a973fa768d355

駅員「肩を殴られて肋骨折れて全治6週間の重傷」←よくこんな嘘を信じるよな