昔の偉大な哲学者の翻訳本を読んで考えることが趣味として、
それらの考えは決して当時流行った考えとはいえず、むしろ失敗だらけの教訓のような気もする
いつの時代も大衆は幼稚なものに嵌っているのかもしれない