横浜市は27日、全国のコンビニで利用できる「証明書交付サービス」で別人の書類が発行されたと発表した。

 窓口サービス課によると、同日午前11時40分ごろ〜午後2時35分ごろ、横浜市の住民票などを市内と東京都大田区のコンビニで発行した人から、別人の住民票などの書類が出てきたと市に連絡があったという。市はコンビニでの受け取りサービスをいったん停止し、システム業者が原因を調査している。

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