結局「やる気がある弱者」が一番やばいよな
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やる気のない弱者
素直に負けを認め上級国民のために底辺労働者としての自我をたもち自分の存在感を消し謙虚に生きる
やる気がある弱者
自分は弱者ではあるが強者には負けたくないという
プライドが捨てきれず社会に対しての反骨精神が異常に強く「社会の役に立ってしまうか」というマインドをもった社会不適合者、犯罪者予備軍、生活保護受給者になりやすいのが後者 やる気がある弱者の特徴
①低学歴なのに自分は天才だと思っている
「やる気がある弱者」は自分は才能があるという
思い込みがモチベーションのベースになっている やる気がある弱者の特徴
②自分は面白い人間だと思っている
「やる気がある弱者」は行動力と成功体験があまりに乖離しすぎているため他人からは言動自体が冗談に思われているが
「やる気がある弱者」は物事を前向きに捉えるため
自分は人を笑わすことが得意なユーモラスな人間だと自覚する やる気がある弱者の特徴
③記憶力が悪い
「やる気がある弱者」は失敗をあまり恐れない
記憶力が悪いため自分の失敗経験すらすぐ忘れてしまうからである やる気がある弱者の特徴
④努力ができない
「やる気がある弱者」は弱者は頑張らないことこそ
弱者ができる最大限の自己主張だと思っているため
彼らにとっては努力をしないことが努力であり
努力をしろという概念がうまく解釈できない やる気がある弱者の特徴
⑤平和主義者のトラブルメーカー
「やる気がある弱者」は争いは好まないことをモットーに掲げているが同時に彼らは自分より強い勢力と戦うことをポリシーにしているため結果的にトラブルの火種になってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています