包まれたヴェールの中
心のなかに抱えた羞恥心
でも今はもう関係ない
自分をに誇りを持てるようになったんだ

どこからか聞こえる言葉の刃
僕をズタズタに傷つけていく
でもそのままじゃダメなんだ
両親からもらった大事な身体
好きになる勇気を持とう

あるがままでいいじゃないか
僕が僕らしくあれるなら
誰かに合わせる必要はないさ
自分の美しさ信じていこう