サービス終了前にニンテンドーeショップで買っておきたい“3DSならでは”の名作、決まる
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「ポケモンアートアカデミー」
2014年6月に発売されたニンテンドー3DSの専用ソフトです。タッチ操作によって、ペンタブでのお絵描きを気軽に体験できるのが大きな魅力でした。
画面に表示されるお手本をなぞるだけで、誰でも簡単にポケモンのイラストを描くことが可能。さらには影をつけて立体感を出したり、濃淡で質感を表現したりと、実践的なイラストの技法を学べるようになっています。 『謎惑館 ~音の間に間に~』
2011年に発売されたカプコンのアドベンチャーゲーム。立体音響技術「オトフォニクス」を駆使したリアルタイムバイノーラル音声で、上下左右前後、全ての方向に音が移動する“3D”音響がウリでした。
ストーリーは、全6章のオムニバス形式。ホラー風のシナリオでは背後から迫る物音が聞こえたり、恋愛モノのシナリオでは耳元で囁いているかのような恋人の声が聞こえたり…。さまざまなシチュエーションで、音響技術のクオリティを体感できます。 『電波人間のRPG』
同作は、『ポケモンコロシアム』などの開発に携わったジニアス・ソノリティによる名作RPG。2012年に発売された初代『電波人間のRPG』を含めて、ニンテンドー3DS向けに4作品がリリースされるほどの人気シリーズでした。リリースから10年でプレイヤー数は延べ900万人にのぼるとのこと。
本作最大の特徴は、ニンテンドー3DSのAR機能を活かしていること。プレイヤーはカメラを通して、身の回りに漂っている不思議な種族「電波人間」を発見し、つかまえていくことができます。
主な目的は見た目も個性もさまざまな電波人間たちを使い、ダンジョンなどを攻略することにあるのですが、ほのぼのとした見た目にかかわらず難易度は激ムズ。バトルシステムにはアンテナつきの電波人間だけが使える「特技」や、属性ごとの相性などが組み込まれており、それらを考慮して立ち回らなければ、攻略することは難しいでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています