ある日
STARRY

廣井「お、おつかれー」

星歌「何がおつかれだよ、しね」

廣井「いや相変わらずひどいなー先輩は。はは」

虹夏「今日は一体何の用ですかー?」

廣井「あーお姉さんに似て冷たいなー?あ、えーっと、別に用があるってほどじゃないんだけど」

廣井「今日ってぼっちちゃんって、いる?」

星歌「はあ?あー、今日確かバイト入ってたはずだからそのうち来るんじゃない?」

廣井「ふーん、そっ、そっかー」

星歌「なんだおまえ?なんか今日様子おかしくないか?ひょっとしてぼっちちゃんと何かあった?」

廣井「え!?い、いや別にそんなことない…んだけど、あはは」