俺は「女子はイチジク浣腸を我慢して授業を受ける」という常識を植え付けた。 

6年1組の教室に入ると、英語の授業が行われていた。
便意に襲われる女子たちの顔が青ざめている。当然俺はトイレに行くことも漏らすことも禁止した。我慢するしかないのだ。

グギュルルルルルッ! グピィイイイッ!! プピッ、プスゥー……
教室中でお腹が鳴る音が聞こえる。何人かの女子は白目を向いて気絶しかけている。
今、生徒たちは人生最大の便意と戦っているに違いない。

「女子は全員その場で漏らせ」
俺がそう言うと、みんな一斉にパンツも履いたまま肛門を解放する。
ブリビチビチビチッ、ブバババッ! ボトボトボトッ、ブビィイイイッ!! クラス中にうんこがまき散らされる。
床に落ちたうんこの上に女子たちが次々と倒れていく。
便意から解放された少女たちは恍惚とした表情を浮かべていた。
そして授業終了のチャイムが鳴った。
【終】