イチロー「2割でいいなら40本打てるけどね」大谷「46本ドオオオオオンwww」
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イチローの発言が大谷のせいでどんどん小物になっていくw これでイチローはヤンキースでプレイしてワールドシリーズでも貢献したとかなら話変わるんだけどな 大谷翔平(2022年)
11盗塁成功 9盗塁失敗 (リーグワースト2位)
イチロー
45盗塁連続成功 (ア・リーグ歴代1位) >>1
まあこうやって日本人同士で比較して挑発して
対立させて分断を煽って同調させて誘導して相互憎悪へ
こういう洗脳ステマばっか書き込みしてるのって在日帰化チョンシナどもやからな
〇△豚とかいう名称デッチ上げてそれに擦り付けて争ってるのも
日本語書き込みしてるチョンシナや >>7
足はやいんちゃうの?
なんでこんなゴミなん >>10
無理やで
長打狙いだとシーズン後半体力が持たないから打率重視で行ったと語ってる チームブーストかかるのはイチロー
イチロー(2001年)
マリナーズ→116勝46敗(MLB歴代1位シーズン最多勝記録)
大谷翔平(2022年)
エンゼルス→73勝89敗(西地区3位、7年連続勝率5割未満) >>5
イチローがいってんのは.200でいいならってことだろ
2割台だったらリアルなイチローの打率も割とそんなもんだろ 2005年成績
イチロー .303 15HR 68打点
松井秀 .305 23HR 116打点 イチロー選手のキャリアハイ(2001)のRC(盗塁式)は124で、これはつまりイチロー選手の活躍は124得点に匹敵する事を指します。
ちなみにこの計算から盗塁能力を排斥するとRCは119となります。
つまりイチロー選手の盗塁能力は5得点分の貢献度という事です。
先ほどのBsRの話に戻すとイチロー選手の2001年のBsRは5.1なので、やはり一致していますね。
RCにおいてイチロー選手は10年間連続で100を上回っています。これはそのまま、10年連続で100得点分の活躍をしているという事です。
通算ではRC1500を上回っており、キャリア19年間で1500得点の活躍をしたという事です。
"もしイチロー選手が全打席に立って試合をした場合"を仮定するRC/27においてはキャリアハイで7.9という数字を残しておりチームメイト全員がイチロー選手なら1試合に約8得点を稼いでいるという事です。
参考までに日本人史上最高のパワーヒッターとなった今年の大谷選手のRC/27が7.6と考えると如何に凄まじい得点能力を持っていたか分かるかと。
RCは打席数の多い選手ほど有利なので大谷選手よりもイチロー選手が高くなるのは当然です。
しかしRC/27は"チーム全員が○○選手だったら"という仮定なので打席数の数は関係ありません。
その指標で大谷選手よりも得点能力が高いのなら十分に評価されるものです。 >>19
なれないことして筋肉つけたからな
あれ以来筋トレ否定派になった イチロー選手は30代後半から40代にかけての失速も凄いので、キャリア通算で見るとRC/27は5.6とそこまで突出していません。
しかし27~36歳の10年間、彼の全盛期のみに注目するなら間違いなく最高峰のリードオフマンでした。
OPSだけ見れば確かにさほど大した能力は有していないように見えますがoWARやOffなどの最終的な打撃評価においてイチロー選手は優秀な選手です。
安打と四球の価値が同様のOPSでは測れない貢献が非常に多い選手だったという事です。
ちなみにセイバーメトリクスにおいては単打は四球よりもおおよそ1.3倍の価値があります。 30本は打てたかもしれんが.200 30本のイチローなんてくっそ微妙やろ
四球少ないからOPSも.700切るやろ 体格違い過ぎるやろ
イチローはあのサイズなのに出来すぎてた 打球に角度つける技術で
大谷は2割後半だけど、体格劣るイチローは2割になるんやからしゃーない 昨日イチローは守備走塁タイプだから打撃だけで語るなとか謎理論かましてたやつがじゃあ松井は打撃タイプだから守備走塁がゴミクソという事実に目を瞑れよって言われてなんも言い返せなくなってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています