【NHK】第95回選抜高校野球大会3日目 ｢広陵×二松学舎大付｣★6
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>>732
ハップスが泣いてたの感情深かったなぁ 泣くんやって 球児の“ペッパーミル”に審判ダメ出し 高野連の頭の中はいまだに「青春スポ根ドラマ」幻想（日刊ゲンダイDIGITAL）
近年でもある高校の部長が日刊ゲンダイの取材に「実は試合中にバッテリーのサインが盗まれていた」と言えば、そのチームの捕手も「県大会でもよくあることなんで、途中から対策はしました」と、あっけらかんだった。
そうした真剣勝負の合間に、はやりのパフォーマンスをすることの何が悪いのか。同じパフォーマンスでも、なぜガッツポーズがよくてコショウひきがダメなのか。
いまだに「汗と涙の青春スポ根ドラマ」の幻想にとらわれ、球児たちにそれを強要している高野連。そろそろ、現実に立ち返るべきだ。 大阪桐蔭はまだええけど京都国際とかだとまともに実況できなくなるのなんとかならんのか 5安打1エラーで1点も取れないなんてプロでは考えられん
ヤジられるどころの話じゃないよな センターに回ってるからこいつのほうが守備評価高いのかよ… 震えろ
大阪桐蔭2023年度 スカウト20名完成版 ★は世代プロスペクト
【投手】
★森陽樹（宮崎） 右左 MAX143、変化球も多彩に操る軟式の怪物は中学では敵なしと話題に。187㎝の体格も魅力。
★佐井川湧牙（和歌山）左左 唸りをあげるMAX140の直球を武器に関西選抜を日本一へ導く、西岡剛も絶賛の世代最高左腕。
平山芽輝（広島） 右右 恵まれた体格から高いリリースで投げ込む球は『圧』がある、クイック・牽制も抜群。
西田陽（大阪） 右右 関西選抜右のエースMAX143、小学生時代からの世代代表が順調に成長。
中野大虎（大阪） 右右 NAX142、鶴岡一人選抜。力のある直球、キレのある変化球から呼び名は大阪の怪物・神童。
髙橋輝羽（東京） 右右 U-15侍ジャパンで世界デビューし圧巻の無失点投球。MAXは137ながら制球力抜群、遊撃もこなす万能選手。
西口暁（熊本） 左左 ホークスジュニア出身MAX135の快速左腕、小柄だが体が完成すれば大化けの可能性も。星子の系譜を継ぎ桐蔭へ。
【捕手】
★増田湧太（大阪） 右右 中学生離れした体格から強烈な打球を飛ばす鶴岡一人選抜の不動の4番、2塁送球1秒台。投手としても中学トップクラス。
本田翔輝（兵庫） 右右 U-15侍ジャパン主将、強肩強打の関西NO.1捕手兼内野手。小柄で筋肉質な体系は森友哉2世の呼び声。
上村一心（岐阜） 右左 中学の所属クラブは桐蔭OB監督で「高校やプロへの体作り」に重点。全国の舞台でも1番、4番をこなした器用な捕手。
【内野】
★桑元信祐（鹿児島） 右左 U-12侍ジャパン、中学通算40発は世代最強打者の呼び声高い。別名鹿児島のペタジーニ。遊撃からの矢の様な送球も注目。
★吉野颯真（熊本） 左左 カルリプケン世界大会代表、190/100の中学生離れした体格で本塁打を量産。衝撃の打球速度に相手は動けない。
宮本楽久（大阪） 右左 オリックスジュニア出身、関西オールスター選抜。俊足巧打の箕面ボーイズ切り込み隊長。
須貝蒼（千葉） 右左 京葉ボーイズの4番主将、中学通算35発のスラッガー。関東強豪のスカウトを断り桐蔭へ進学。
古門翔太（大阪） 右右 北摂シニアのショートで4番、ケースによって巧打と長打力を使い分ける頭脳派打者としての一面も。
藤田拓志（滋賀） 右右 178/91の体格は重量級ではなく鍛えあげられた肉体美。ボーイズでは1番を任され芯で捉えた打球は一瞬でスタンドイン。
今城翔馬（大阪） 右右 関西オールスター選抜、決勝でサヨナラ死球を自己申告で取り消しサヨナラ打を放ったエピソードが有名。投手で4番も桐蔭では野手挑戦。
西岡依丸（愛知） 右右 ラマルの後輩らしいけどよくわかんない。
【外野】
★畠中健太（大阪） 左左 オリックスジュニア、U-15侍ジャパン。天才的な打撃技術はすでにレギュラークラスの声も。西谷監督の一押し！！
上田真望（大阪） 右右 今年の西谷監督推薦枠、小中学時代に目立った活躍はないがその将来性に期待。 >>753
敦賀気比が勝つ可能性
→【00:00:00.XX】％ これが地方じゃ平均打率.371のチームて東京大会のレベルよ 試合終了今年初めて見たけど握手はまだ解禁しないんか 打撃評価で乞食枠取っておいて完封負けとか高野連の見る目クソすぎだろ 大阪桐蔭楽しみだなー 西谷とか痩せてたりしないかな >>806
何がや
ワイは普通に実況してるやん
粘着するのも楽しいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
