山岡「この作品のどこがまずいって言うんだ!」
雄山「ならば貴様に問うが、なぜ夫が妻の寝取られに気付かず作品が終わるのだ?」
山岡「あっ……」
雄山「妻の快楽堕ちと夫の絶望、それらを交互に見ることによってマラもイキり勃つというもの…究極のメニューの担当者ともあろう者がその程度の事にも気付かぬとはな…」
山岡「ぐっ……!!!」
栗子(悔しいけど、海原雄山の言う通りだわ…)