アンチぼざろ「後藤ひとりは全然ぼっちじゃないしありえない」←これに対するワイの見解
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少なくとも第1話終盤までは正真正銘の一人ぼっちやった
しかし後藤ひとりが一人ぼっちを脱することができたのは、自分からも関わろうとしたからやで
きっかけは虹夏からライブ参加をお願いされたっていう受け身かもしれんが、ぼっちはここで相手の願いを心から叶えたい、自分に優しくしてくれた人に報いたいという気持ちでライブに参加したんや
この気持ちが相手に伝わって、早い段階から濃い関係が築かれたんやと思うで
虹夏が天使なのはそうやが、ぼっちみたいなのもなかなかおらん天使レベルやで ぼっちが自分から関わろうとしたのは喜多ちゃんだけやぞ
あとは受け身 作者そんな細かいこと考えてないと思うぞ
ぼっち設定で行きたいけどかわいいくておもしれー女描きたかっただけや >>16
このスレの豚もシコりながらレスしてるんかな >>14
でも虹夏ってブスじゃん
ぼっちちゃんが可愛いと思ってるのは喜多ちゃんじゃん >>18
いや、普通の陰キャならライブ断るかライブ開演時刻になっても閉じこもったまま終わりや
あそこで動けた点で能動的やで
他にも接客バイトで自分から成長しようとしてたりもそうやな こういうわざとという体で叩いてくれえええってスレ立ててるやつほどガチ恋なんだよな ぼっちいうても周りから疎まれてるわけではないからな 一生懸命考察してるけど実際はシコ豚だと思うと面白いよね >>22
すまん
惚れるっていってもガチの恋愛的な意味ではない >>26
ちんちん勃ってるのバレたくなくてあれこれ考えてるふりしてるの草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています