このスレタイは、誤った知識を用いた状況がおかしな点で笑いを誘っています。具体的には、話題が「素数を数える」というものなのに、実際に数え上げられている数が素数ではないという点で面白いと感じることができます。

スレタイで言っている「1、2、3、4、5」という数の中で、「1」と「4」は素数ではありません。素数は、1とその数自身以外に約数を持たない正の整数であり、1は定義上素数ではなく、4は2という約数を持っています。

そして、馬が「1は素数じゃないんだが?」というツッコミを入れているので、そのやり取りの中で、数学的知識が間違っていることがネタになっている点でも笑いを誘っています。