キリスト教徒グループ「数億円使ってゲイの司祭を探し出して追跡したろ!」→炎上
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コロラド州のキリスト教徒のグループが、数百万ドル(数億円)の資金を投じてモバイルアプリのデータを購入し、ゲイ向けの出会い系アプリを利用した司祭を追跡していたことが、The Washington Postの報道により判明しました。
こうした一連のスキャンダルに対しては、ゲイ差別であると非難する声が上がっている一方、性的指向にかかわらず聖職者が品行を慎むのは当然の義務であるとする意見も根強く、プライバシーや監視社会の議論を巻き込んだ複雑な問題としてアメリカ社会で波紋が広がっています。
https://gigazine.net/news/20230310-catholics-gay-priests-grindr/ ゲイの司祭がスマートフォンアプリで追跡されたことは世界中でニュースになり、批評家はこの一件を「武器化された反ゲイ監視」と呼びました。
一方、CLCRの代表であるジェイド・ヘンリックス氏は、キリスト教系の専門誌・First Thingsに寄稿した記事の中で、「この種のアプリは、カジュアルかつ匿名の性的な出会いに特化していることに注意が必要です。これは、司祭や神学校の学生がストレートだゲイだという話ではなく、程度はどうあれ関係者全員を何らかの形で傷つけるような、教会の務めに反する証となる行為なのです」と反論しました。
The Washington Postが入手した文書には、CLCRがデータブローカーを通じてアドエクスチェンジ(広告取引所)で集められた情報を入手していたことが記載されていました。CLCRは、アプリのデータを教会の住所や神学校の位置と照合し、出会い系アプリを使用した聖職者を洗い出していたとのこと。
CLCRは、このプロジェクトに少なくとも400万ドル(約5億5000万円)を費やし、判明したデータを十数人の聖職者に共有していました。これまでのところ、アプリを使っていたことが辞任や解雇につながったのは前述のバリル氏以外は確認されておらず、CLCRのプロジェクトの影響は不明です。関係者のひとりは「もし聖職者が昇進を見送られたり早期退職に追い込まれたりしても、その理由は明かされないのが通例です」と話しました。 勝手にホモサイトに登録された場合も追跡されるんか? シスターに手を出すと絶許なのにショタはセーフという風潮は異常だ 『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。そのようなことは取税人でもするではないか。兄弟だけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事をしているだろうか。そのようなことは異邦人でもしているではないか。それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。 >>3
ショタホモレイプ被害が酷すぎるからしゃーないわ 資金源って寄付金け?
神様への寄付でゲイ特定されたらたまったもんじゃないな ショタへの性的被害が定期的に出てるもんな
問題提起して動いても駄目とか😭 >>23
カトリックはホモセックスは罪だけどプラトニックホモは許容が公式見解 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています