小説って台詞部分だけ読みやすくね?
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場面動かないじゃん
キャラが微動だにせずに会話してるだけならそれでいいかもだが 地の文は説明的になるから読みづらくなるのはしゃーない セリフの人のニュアンスを読み取るより地の文を言葉通りに解釈していく方が楽に感じるなぁ… ワイはセリフ主体でみていくな
地の文は基本読み飛ばして気になったとこは拾う感じか
説明的なところをのぞけば基本的にどうでもいいこと書いてあるからな地の文って セリフだけみていくとその作家のセンスがよくわかる
ほとんどの作家は会話がぜんぜん面白くない
人間と話した経験少ないやつだなって透けてくる 夜叉ケ池は台詞ばかりだった覚えがあるけど読みにくかった 台本ってバカにされがちだけど
ぶっちゃけアレの方が読みやすい読者に親切な形式だよなって思う
主に名前表記が セリフが面白くないんじゃなくて
君の中で漫画がベースになってて説明口調なのが面白いだ!みたいな固定観念あるんだろ 若いころ地の文読み飛ばしてたわ
そういう読み方の方が楽しかったな >>15
面白いっていうか台詞のほうが読みやすいねん >>15
別に説明口調なのは面白くはないやろ
義務みたいな会話されても何も面白くない
会話のセンスがない作品はキャラクターも薄いし独りよがりなことが多い
淡々とかっこつけているだけの主人公みたいのは本当に寒いやろ >>19
余裕やで、どうでもよさそうな部分を飛ばしてるだけだし
疑問がでたらちょっと戻って地の文読むから
設定説明みたいのはちゃんと読むしな >>21
でも3人くらいおったら誰の台詞か疑問に思う時ないか? >>22
誰がしゃべったかぐらいは確認するしセリフの癖で大体は把握できるやろ
ん?これ誰のセリフ?って部分はそもそも読み込んでもわからんことが多かったな
まあ疑問に思ったらその都度チェックしとるよ ドストエフスキーが面白いのって
セリフが多いのとセリフの内容が現実の説明だからやろ
フィクション形式で書かれてるだけで話されてる内容は現実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています