敵「趣味は?」ワイ「読書です」敵「何読むの?」ワイ「純文学」
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敵「たとえば?又吉とか?」
ワイ「ッッッチィ……有名どころだと芥川とか、三島とかです」
敵「教科書で読んだな(笑)よく難しいの読めるね(笑)」
敵「三島由紀夫の金閣寺ってどうなん?」
ワイ「読んでないです」
敵「え?金閣寺読んでないのに三島由紀夫好きって言えるの?」
ワイ「ッッッ………」
敵「他に好きな作家いる?」
ワイ「佐藤春夫、武者小路実篤、志賀直哉」
敵「知らね〜〜!ムシャナントカは知ってる!名前だけ!」
ワイ「そっすか」
敵「月何冊くらい読むの?」
ワイ「1冊くらいです」
敵「本当に読書好きなの?」
ワイ「はぁ…」 ボロ負けやん
ワイなら涙流しながら路上でオナニーするわ >>2
何も負けてねえんだよなあ…
>>3
春子、すき 勝ち負け以前にイッチがコミュ障すぎてわざわざ付き合ってる相手が大変だなと >>6
イッチのおすすめはあるか?
最近読書が好きで初心者やから教えてほしいんや >>7
なんべんも繰り返した会話や、一人にじゃない 作家かジャンルのどちらかで小一時間語れるくらい読んでるなら自信持ってええやろ 文学って小説を含めた幅広い文芸作品を包括している言葉なのに小説の極一部を純文学って言うのは思い上がり甚だしいと思うんだよね >>1
いつも漫画ばっかり読んでるワイにためになるような本教えて♡ 忍殺書籍読んでるのを面接で通用する言い方に出来ないだろうか 読書って好きな作家とか読んだ本で相手を測ってバトルする趣味なん? >>23
せやで
本来作品と自分さえあれば成り立つものなのに一々公言するのは知識を使ったバトルがしたいからや >>23
バトルというか話広げる為に聞いてるのに答えられない範囲を言われたらこうなるやろな 芥川で何読んだ?
これでだいぶ印象変わると思うんやが 面接官「へー何読んでるの?」
ワイ「最近だと電波少女と青春男ですかね」 文学好きなやつって大して頭良くないのにプライド高そうだよな まぁ、社会経験で本の印象が変わるとこもあるしよい趣味やないの >>23
せやで
面接のときはホームズしか知らん面接官やったからクイーンの説明しても空振りやった 読書も幅広すぎて読書好き同士で話が合うってことまず無いよな 月に小説を30冊とか読んでいた時もあるし月に1冊も読まないこともままあるから趣味読書とは人に言ったことすらないけど、活字を目で追ってる瞬間に思い描いた風景描写に癒されるとかなら月1冊でも違和感無いね
美術館・動物園に月1で行くのと人によっては大差ない >>40
「読書」からやのうて誰の作品読んでるかならすんなり会話できるんやけどな >>41
手間が全然違うやん
本好きで月一冊は無いわ 又吉読む気ないとか逆に超マウント取りやすい雑魚
偏見で読んでないんすかw?それ純文学好きなんじゃなくて文豪好きなんでしょw初版本とか買ってそうww >>43
暇な学生と忙しい社会人じゃ違うやろ
美術館も動物園も読書も何時間かけるのかの咀嚼はその人の自由、読書に際して国会図書館で文献漁ってまで1つの作品に理解深めるレベルとかなら相応の手間は掛かるやろうし
まあ>>1に関しては他に趣味があるけど面倒だから無難に読書をチョイスしただけとも取れるわ ボロ負けやね帰りに便器からワザとションベン外して帰れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています