ガキの頃暗記パン自作で作って食べたら腹壊した話
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14の頃、まじで勉強分からなかったワイ。
学校全体で見ても最下位に近かっただろう。
親にも先生にも怒られて、もう無理だと思ってテレビをつけたその瞬間ドラえもんがやっていた。
ドラえもん...ドラえもん×勉強....せや!暗記パンや! そして俺は、家にある賞味期限2日前の食パンと
油性ペンを持って自分が将来なりたい物、好きな人と付き合いたい、勉強ができるようになりたいなどと、全てを書き尽くした そして生のままかじりついた、1つでは、足りないと思い3つ食べた。
そしてこれで俺は、最強になったそう思っていた。
今見ても涙が止まりません そして30分後うぅぅぅぅぅグゥぅぁぁぁァァァァァしぬーーと叫んだ。
そうその正体は、腹痛だ。 この頃の俺は、ほんとにアホすぎたんだ。
吃音症は、持っている 14歳にもなって油性ペンのインク付いてる食い物食っちゃいかんって分からなかったんか… で、まぁ病院に行ったんだけど、小麦アレルギーとグルテン?みたいなやつが反応して下痢や吐き気を起こしていたらしい、油性ペン以前に自分は、パンを食べては、いけなかった。
確かに前もパンも食べたら腹痛とかなってたけど、全然耐えれるぐらいの痛みだったよ。
そこで俺は、病院でこの気持ち悪い社会のせいだとか言ってたらしいけど、 ワイは、まだパンを食べれていません。
ほんまにガイジやとは、思います。
今は、チーズ牛丼を食べてお腹を満たしています
終わります。信じるかとかは、どうでもいいです。
とりあえずこの話を話したかったので、話せる場所があってよかったです。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています