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玲音は、結局なにがしたかったのか A.[記録があれば、人々に認識され、存在し続けるので、この世に存在する自分の身体を捨てて(死んで)ワイヤード(ここでいうゲーム上)にトウコ先生と一緒に己の記憶をうつして生きよう(存在し続けよう)]という中学生でクレイジーな進路選択し、ワイヤードで生きよう教の教祖になった。
ゲーム アニメとかメディアで繋がっとるから難解な作品やな