春画、読んでみたwwwwwwwwwwwwwwww
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右は裕福な家庭に生まれた「おさね」
左は貧しい家庭に生まれた「おつび」 両家ともに親がセックス大好きで毎晩セックスしていました。 さて、親のセックスを目撃したおさねは自慰行為を覚えますが、次第にそれだけでは満足出来なくなりました… >>4
ペンネームが
なんたら老人卍
みたいなのだった気がする 両親はブチ切れ、おさねを勘当してしまいます。(理不尽) 一方その頃、家が貧しかったおつびは不届き者にレイプされたりしたものの、めげずにとある金持ちの家で奉公します。健気ですね。 おつびの奉公先の主人は絶倫でした。主人は妻とセックスをした後も、まだ陰毛も生えていない13歳のおつびに手を出します。
https://i.imgur.com/S0yZS5Y.jpg (原文)やうやう隠居の一ト合戦がすんで、「アレうれしや、これで寝付かれやうか」 おつびは熱心に働き、次第に奉公先での立場が上がっていき、それに伴い主人とのセックスも頻繁になっていきます。 まずしいおつびの唇が玉虫色してたから、おさねとチュッチュして色が移る展開を期待してたのに〜 一方、勘当されたおさねはセックスがやめられません。 江戸まんこ水が一切循環してない公衆便所の臭いしそう >>47
江戸時代の人風呂好きだからそんな臭くないで おさねは流産をさせてくれる医者を探し出し、難を逃れます。 おさねは男とも別れることになり、放浪の旅に出ますが、彼女を待ち受けていたのは5、6人の悪党達によるレイプでした。 一方おつび、本妻を他所に主人とセックスを重ね、遂に妊娠します。
https://i.imgur.com/9TrhwLP.jpg
本妻、ドンマイ。 おつびは玉のような男の子を産み、後に男の子は総領息子となります。こうして、おつびの生活は何不自由無いものになりました。 おさねは夜鷹にまで落ちぶれました。材木置き場での慌ただしい仮の枕ごとです。この様子を見ていた野犬まで気が悪くなってしまいました。
https://i.imgur.com/g5CKjhN.jpg 上巻の始まりは裕福なおさねと貧しいおつびの13歳の姿、そして下巻の終わりは裕福になったおつびと貧しく転落したおさねの30歳の姿。全編を通じて貧富が逆転した2人の娘の物語でした。おしまい。
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