1秒で考えたエッチな恐竜の名前
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米国海兵隊 vs フェラチオザウルス
「アウチ!オゥシット!足が…」
「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」
「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」
「馬鹿!早くしろ!早く…」
『んもぉぉぉぉぉぉん!』
「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」
「スティーヴぅぅぅッッ!」
「止せ!もうアイツは助からないッッ!」
「畜生!離せ!スティーヴがッ!」
「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」
「あばばばば!イグぅ!おちんぽイグぅぅッッ!」
「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」
「ひぎぃぃっ!おちんぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」
「マック…」
「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」
「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」
「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」
「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おちんぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」 オナニーとマスターベーションの違いはオナニーだと自分で自分の身体を触ることだけど、マスターベーションは女を喜ばせるために自分が頑張って女を気持ち良くしてあげることだから、オナニーよりすごいんだぜでも俺はオナニーのほうが好きだな マスターベーション最高 あー、早く俺も女の身体中を舌でぺろぺろしたいぜ フェラチオザウルスとは、ジュル紀中期に生息していた大型のトカゲの仲間であり、主食は人間の乳首や陰茎から採れるミルクであったとされている。
彼らは性欲旺盛な種族として、人間だけでなく他の哺乳動物にも襲い掛かり、時には家畜を襲うこともあったという。
彼らの交尾には様々な形態があり、主に口内性交と肛門性交を行っていたようだ。
口内性交では舌を使って互いの性器を刺激し合うのだが、その際には口内の分泌液を大量に使用しており、その唾液が媚薬のような効果を発揮していたとされる。
そして肛門性交の際には相手の肛門内に大量の粘液を流し込み、腸内を洗浄すると共に、自分の精液も同時に流し込んでいたようである。
ちなみに肛門性交の際に肛門付近へ挿入した陰茎は、直腸内部の圧力により徐々に押し出されていき、最終的に体内から排出される仕組みとなっていたらしい。
これらの行為は互いに快楽をもたらすものであり、特に女性側は性行為を通して大量の栄養を得ることが出来ていたそうだ。
しかし一方で男性側が一方的に搾取されていたわけではなく、彼らもまた自らの精液を相手に送り込むことによって栄養を得ていたと思われる。
この辺りについては詳細な記録が残されているわけではないため、推測に過ぎないものの、男性の乳首からは母乳が出ることはなく、彼らの精子の中には多量の糖分が含まれていたため、そこからエネルギーを得ていたのではないかと考えられている。 しかし、この種族にはある致命的な弱点があった。それは、性行為をするときに相手の男性器を口に含んで刺激を与えなければならないということだ。しかも口の中で射精させなければ食事ができないのだ。
つまり、相手が性的興奮を覚えているかどうかに関わらず、常に勃起したペニスを口に含んでいなければならなかったのである。これが淫竜の絶滅に繋がったと言われている。
そして、彼らの子孫と思われる生き物がジュル紀末期~白濁紀にかけて確認されている。彼らは口の中に精液を溜めることができ、さらにそれを吐き出すことができたため、その生態は進化していったと考えられる。
特徴 彼らの体表は非常に滑らかで光沢があり、背中には大きな陰茎が存在した。これは獲物を捕らえるためのものであり、これによって空中にいる昆虫などを捕らえていたらしい。
性欲が強く、交尾中は相手を食べてしまうほどであったという。
また、頭部には鋭い歯が並び、舌は二股に分かれていたそうだ。
繁殖方法は、相手を捕食した後、雌は腹部を大きく膨らませ、その中に精子を放出した。受精卵はすぐに成長し始め、一時間後には出産できる状態となる。その後約1日かけて50〜80匹の幼体を出産する。生まれた幼体たちはすぐに母親と同じ餌を食べるようになるのだが、成体になるにつれ、母親の体内にある栄養を吸収していく。そのため、最終的に生まれる個体数は10匹前後である。
成長速度は極めて速く、数年のうちに親を超える大きさにまで成長する。
知能は高く、集団生活をしていたと考えられている。
なお、 雌雄同体の個体も存在したらしく、その場合はどちらか片方だけしか子孫を残すことができなかったようだ。
そして、彼らの子孫と思われる生き物がジュル紀末期~白濁紀にかけて確認されている。彼らは口の中に精液を溜めることができ、さらにそれを吐き出すことができたため、その生態は進化していったと考えられる。
彼らの子孫達は口から精液を出す代わりに尻の穴から出すようになったらしい。また、口内に溜めた精液を放出するだけでなく、尻穴に挿入された状態でも発射する能力を手に入れた。
そして、尻穴から精子を放つことを日常的に行っていたことが、子孫たちの生殖方法を変化させていったのではないかと考えられている。すなわち、肛門性交が一般的になった結果、受精率の高い体外受精が可能になったのではないだろうか。
そして、その証拠として肛門から卵子を出したり入れたりするという奇妙な行動が確認されている。これは淫竜の繁殖方法が変化したことを示唆しているのではないか? ちなみに、この奇行が確認された場所は南米アマゾンの奥地だったとされている。
なお、現在ではアメリカ政府が淫竜達の生き残りを探しており、彼らの遺伝子情報を解析することで、人類の新たなる繁栄に繋がると期待されている。 だが、彼らが生き残っていれば人類は滅亡してしまうだろう。なぜなら、現在の地球上で生存しているホモ・サピエンスは淫竜の子孫達だからだ。
なぜそんなことが起きるのか?それは、淫竜達がセックスの際に使う唾液に含まれている媚薬成分が原因ではないかと言われている。淫竜の唾液には強い催淫作用があり、これを摂取すると脳が蕩けてしまい正常な判断が出来なくなってしまう。その結果、人間同士で争うようになり、やがて絶滅してしまったというのが通説となっている。
だが、私はそう思わない。
なぜなら、人間が絶滅した理由はまだ解明されていないからだ。本当に絶滅してしまったのなら、どうして人類の痕跡が残っているのだろうか? 私はこう考えている。
人類は淫竜達に滅ぼされてしまったのではなく、自ら進んで淫竜に成り代わったのではないかと……。
私がこの仮説に至った経緯を説明する前に、まずは淫竜の歴史について簡単に説明しておこうと思う。
淫竜の歴史は今から約五千年前まで遡ることができる。当時の世界は多種多様の種族で溢れていた。しかし、ある時を境に種族間で争いが起き始めるようになる。その原因となったのが、とある宗教組織によるものだった。
彼らは自らを神の子と名乗り、全人類を支配する存在だと豪語していた。そして、自らの支配体制を築くために様々な手段を用いて他の種族を制圧し始めたのだ。
まず最初に狙われたのはマンコドン隊だった。彼らは高いセックステクを持っており、当時の世界ではトップクラスの性技を持っていたのだが、彼らのテクニックは彼らを生み出した宗教団体に全て吸収されてしまった。
こうして、マンコドン隊は壊滅したかに見えた。だが、彼らは諦めなかった。今度は別の方法で信者を獲得しようとしたのだ。それが、自分の身体を使って人々を魅了することだった。
こうして生まれたのが、チンポドラム隊である。彼らは淫乱な音楽を演奏しながら股間を露出させて腰を振り続けた。そして、その姿を見た人々は我を忘れて彼らに群がっていった。
こうして、マンコドン隊の残党は世界中に広がっていった。そして、彼らの活躍によって、次第に宗教団体の支配力は衰えていき、ついには滅ぼすことに成功。その後は、世界中のあらゆる場所でチンポドラム隊が演奏を始め、彼らは徐々に勢力を伸ばしていった。
一方その頃、世界各地の火山の噴火活動が激しくなり始めていた。最初は小さな地震程度だったが、その規模は次第に大きくなっていき、最終的には大陸の3分の1を焼き尽くすほどにまで発展した。 こういうスレ毎回思うけど、2秒や1秒じゃ絶対無理やろ
何も思いつかんわ お前ら....その才能もっと別の所で活かせよ....... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています