歳をとった人に相手の機微を察する能力がなくなるのはなぜか
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一方が帰りたいのに長話続けたがる人は大抵年齢60オーバーや お年寄りが相手の機微を察する能力をなくす理由として、老化とともに脳の収縮が原因と考えられます。老化とともに、脳の収縮が進んでいくことで、脳内の複雑な神経回路が損なわれ、記憶力や判断力、想像力が衰え、相手の機微を察する能力が低下してしまうと考えられています。 今日も就業時間過ぎたから帰ろうとしたのにどうでもいい話で15分遅くなったよ
時計チラチラしてもわからないってどうなってんだ お年寄りが時計をチラチラしてもわからないのは、脳の収縮により視力が衰えたり、時間認識力が低下したりしているためです。また、記憶力が衰え、話題を続けるなどの相手の機微を察する能力が低下したりするため、時計をチラチラしてもわからない可能性があります。 不思議なのは年寄り同士はそういう雰囲気ないんだよな
自然な流れで話終わるけど帰りたいとか話終えたいとか思わないのかな そらお前にとっては会話は楽しくないが、むこうにとっては楽しい、ってだけやろ >>7
話したいんだろうなぁって雰囲気はひしひしと伝わるがこんなありきたりな返事ばかりで帰りたいオーラ出してる奴の相手に話してて楽しいんやろうか >>9
説教以外にコミュニケーションができない年寄り、ってのはいるわな 俺も話してて楽しくなってもっと話したいと思う時はあるけど相手が楽しんでるかどうか、会話切り上げたいと思ってるかどうかを考える
年取るとそういう思考がなくなる人間も多いんやろなぁ
なんかオタクみたいやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています