ワイが小6のころ同級生の女の子の家にとまった話
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長い前置きはめんどいから省く
スペック
女の子 名前は伊藤(仮名)
身長低い、クラスで一番前
可愛い
バレエとかならっててトロフィー持ってた
ワイ 身長普通
顔普通
空手やってた 親どうし仲良かったからそのこのいえでお泊まりするこにになったんや。
ちなみにニ拍三日な で1日目は夜にそのこの家いって寝る、本番は明日からってかんじや まあ1日目はとくになんともなくおわった
で2日目は親同士がランチや買い物でかなり家開けてたからそのこのと自由にできたんや。
ここから細かい描写いる? 親同士は仲良くて子どもは大して仲良くないパターンかな >>12
子供同士でも仲良かったで、バレンタインも貰えたし ペッティングまでなら抜けるがセックスまで行くなら嫉妬が勝るので読まない 寒いいってるやつおるから細かいのもかいてく。
で、僕達はトランプとかwiiスポーツで遊んだのよ、でもせっかくおやがいないんだからってことで王様ゲームっぽいのを始めた。
ルールはゲームに負けたら言うことを1つ聞くって感じの普通のやつ
最初はトランプでスピードやってかった、親がいなくてパジャマのままだったから僕は僕の前で着替えてって言った。
そのこは恥ずかしそうに『えー、やだよ〜』と言いながらも着替えてくれた。
パンツは薄ピンクの白いリボンがあるやつだった。 ワイは小6の頃グラウンドで同級生たちに隠れてキスしたンゴねえブスと 僕はこれがこの子のパンツかーと感動した。
ゲームとかくわしくやったのは覚えてないが命令の内容はおぼえてる。
次はそのこが命令して僕が着替えた。
テントはってたから恥ずかしくて死にそうだった。
『え〜、変た〜い』ってそのこが言ってごめんっていった。
そのこは『いいよ〜』って笑って許してくれた そこからどんどんエスカレートしてった。
伊藤『じゃあちんちん見せて!!』
僕『わ、わかった』
女の子はこういうのあんまり興味ないと思ってたが以外と興味があり、僕よりぐいぐいきてた。
伊藤『こうなってるんだ〜、痛そう』
僕(めっちゃ恥ずかしい) めっちゃ面白かった!
ありがとう。
おやすみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています