「ひきこもりの手記」読んだ奴おる?
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>>4
それはないやろ
絵本は小説の内容薄めてるだけに感じて好きじゃないわ >>3
ひきこもりの手記
出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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『ひきこもりの手記』は、匿名作家MMMの長編小説。2020年にAmazonのKindleStoreから出版された[1]。筆者自ら、冒頭で虚構と明言しているが、殺人記録や犯行予告の仄めかしを含むため[2]、KindleStoreから繰返し削除された。正式名称は『ひきこもりの手記: 凡庸な人間には到底理解できない書物 編纂されたわたしの歴史および理論と殺人の記録』。
概要[編集]
「ひきこもりの筆者が半生を綴る」という体裁でまとめられた自伝的な小説。幼少期の虐待、同級生からうけたイジメ、挫折した社会人経験、宗教や神智学の影響下にあると考えられる難解な思想、殺害動機が、多様な修辞技法を用いて語られる。また、酒鬼薔薇聖斗の犯行声明文を彷彿とさせる序文、分裂的で一貫性のない文体、辻褄のあわない記述、難解な理論、古典文学からの引用、独自の文学論や芸術論、等の特徴から奇書と評される。匿名作家MMMの正体は不明。主に、SNSを通して話題となり注目された。 普通Kindleの素人が書いた本なんて誰も読まないよね
どんだけ暇人なんだよ
つまり作者自らSNSで話題!!って宣伝しとるんやろな >>12
ワイはTwitterでアルファ取り上げてたから読んだ >>2
てかドグラマグラって知名度だけでそんなによくなくね? 奇書って最後まで読んでる奴ほとんどいないよな
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