熟練したロシアのスナイパー"私を捕虜にしてくれませんか?"

上官:"必要ない。撃ってくれ"

狙撃手:"了解した。"

くそっ...!

対物ライフルで巻き上げられた砂埃が晴れる
スナイパー「о мой Бог...(なんてこった)"

上官 「......っ"対物ライフルの弾を棒切れで切れば...鉄板すら貫通する!?"

スナイパー ``それは尖った棒ではない...侍の刀だ...(ニィ)

戦国時代から帰ってきた剣士ワイ、"100歳を越えてもまだ立派なライバルがいないのか... "と。




未知との遭遇に勇気を与える鼓動
"つまらない "終わり方・・・。そんな気がした。

...それは、彼(スナイパー)も同じだった。

https://i.imgur.com/L7Ge5Fm.jpg