【悲報】タコのセックスwwwwwwwwwwwwww
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1体のメスをかけて2体のオス同士が争う、決着はどちらかの絶命をもって決まる
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勝ち残ったオスがメスを抱きしめながら生殖器ではなく触腕でカプセルに入った精子をメスに手渡す
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勝ち残ったオスは力尽きその場で必ず死亡する
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メスは岩陰に卵を産みつけ1ヶ月から半年程度一睡もせず飲まず食わずで卵を身体で覆い守り続ける
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子ども達の孵化を確認した瞬間に力尽き死亡する なんでそんなことしてまで生存しようとするんや
不思議なもんやな タコのお母さんというと、何ともユーモラスでひょうきんな感じがする。
イメージとは、怖いものである。
タコは、大きな頭に鉢巻をしているイメージがあるが、大きな頭に見えるものは、頭ではなく胴体である。
映画『風の谷のナウシカ』に王蟲(おうむ)と呼ばれる奇妙な生き物が登場する。王蟲は体の前方に前に進むための脚があり、脚の付け根の近くに目のついた頭があり、その後ろに巨大な体がある。じつはタコも、この王蟲と同じ構造をしている。つまり、足の付け根に頭があり、その後ろに巨大な胴体があるのだ。ただし、タコは前に進むのではなく、後向きに泳いでいく。
タコは無脊椎(むせきつい)動物の中では高い知能を持ち、子育てをする子煩悩な生物としても知られている。
海に棲む生き物の中では、子育てをする生物は少ない。
食うか食われるかの弱肉強食の海の世界では、親が子どもを守ろうとしても、より強い生物に親子もろとも食べられてしまう。そのため、子育てをするよりも、卵を少しでも多く残すほうがよいのである。
魚の中には、生まれた卵や稚魚の世話をするものもいる。子育てをする魚類は、とくに淡水魚や沿岸の浅い海に生息するものが多い。狭い水域では敵に遭遇する可能性が高いが、地形が複雑なので隠れる場所はたくさん見つかる。そのため、親が卵を守ることで、卵の生存率が高まるのである。一方、広大な海では、親の魚が隠れる場所は限られる。下手に隠れて敵に食べられてしまうよりも、大海に卵をばらまいたほうがよいのだ。 子育てをするということは、卵や子どもを守るだけの強さを持っているということなのである。
また、魚類では、メスではなく、オスが子育てをする例のほうが圧倒的に多い。
オスが子育てをする理由は、明確ではない。ただし、魚にとっては卵の数が重要なので、メスは育児よりも、その分のエネルギーを使って少しでも卵の数を増やしたほうがよい。そのため、メスの代わりにオスが子育てをするとも推察されている。
しかし、タコはメスが子育てをする。タコは母親が子育てをする海の中では珍しい生き物なのである。 道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネッを利用し不特定多数の人から金を集めていたとして、出資反(預かり金の禁止)の疑いで札幌市厚別区もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者(37)を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで三度にわたり、インターネットに開設した「新春特別企画 ネット成金への道 オーナー募集」というホームページでダイヤルQ2の共同オーナーを募集し、利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
「十八歳未満禁」と風俗関係のダイヤルQ2番組への投資をにおわせ、一口三万円、最高五口までとして募集。「一年後には配当金プラス元金を返還することを保証します」と広告していた。
同課などは、中尾容疑者が三十七都道府県の約百九十五人から計約八百万円を集め、会社の運転資金に充てていたとみて裏付け捜査を進めている。
出資法違反に問われていた事件で、札幌区検は27日、会社社長、札幌市厚別区もみじ台南7、中尾嘉宏被告(37)と同被告の経営する同市中央区南2東6、パソコンソフト会社ZEROを札幌簡易裁判所に略式起訴(それぞれ求刑・罰金30万円)し
起訴状による同被告は今年1月から2月にかけて、銀行な一般に禁止れて預り金を全国の会社員など数人より総額300万円を預り金として受け取った >>13
子供の世話をする動物って鳥とか哺乳類くらいやないの タコの寿命は明らかではないが、1年から数年生きると考えられている。そして、タコはその一生の最後に、1度だけ繁殖を行う。タコにとって、繁殖は生涯最後にして最大のイベントなのである。
タコの繁殖はオスとメスとの出会いから始まる。
タコのオスはドラマチックに甘いムードでメスに求愛する。しかし、複数のオスがメスに求愛してしまうこともある。そのときは、メスをめぐってオスたちは激しく戦う。
オス同士の戦いは壮絶だ。何しろ繁殖は生涯で1度きりにして最後のイベントである。このときを逃せば、もう子孫を残すチャンスはない。激高したオスは、自らの身を隠すために目まぐるしく体色を変えながら、相手のオスにつかみかかる。足や胴体がちぎれてしまうほどの、まさに命を懸けた戦いである。
この戦いに勝利したオスは、改めてメスに求愛し、メスが受け入れるとカップルが成立するのである。そして相思相愛の2匹のタコは、抱擁し合い、生涯でたった1回の交接を行う。タコたちは、その時間を慈しむかのように、その時間を惜しむかのように、ゆっくりとゆっくりと数時間をかけてその儀式を行う。そして、儀式が終わると間もなく、オスは力尽き生涯を閉じてゆく。交接が終わると命が終わるようにプログラムされているのである。
残されたメスには大切な仕事が残っている。
タコのメスは、岩の隙間などに卵を産みつける。
ほかの海の生き物であれば、これですべてがおしまいである。しかし、タコのメスにとっては、これから壮絶な子育てが待っている。卵が無事にかえるまで、巣穴の中で卵を守り続けるのである。卵がふ化するまでの期間は、マダコで1カ月。冷たい海に棲むミズダコでは、卵の発育が遅いため、その期間は6カ月から10カ月にも及ぶといわれている。 これだけの長い間、メスは卵を守り続けるのである。まさに母の愛と言うべきなのだろうか。この間、メスは一切餌を獲ることもなく、片時も離れずに卵を抱き続けるのである。
「少しくらい」とわずかな時間であれば巣穴を離れてもよさそうなものだが、タコの母親はそんなことはしない。危険にあふれた海の中では一瞬の油断も許されないのだ。
もちろん、ただ、巣穴の中にとどまるというだけではない。
母ダコは、ときどき卵をなでては、卵についたゴミやカビを取り除き、水を吹きかけては卵のまわりの澱(よど)んだ水を新鮮な水に替える。こうして、卵に愛情を注ぎ続けるのである。 餌を口にしない母ダコは、次第に体力が衰えてくるが、卵を狙う天敵は、つねに母ダコの隙を狙っている。また、海の中で隠れ家になる岩場は貴重なので、隠れ家を求めて巣穴を奪おうとする不届き者もいる。中には、産卵のためにほかのタコが巣穴を乗っ取ろうとすることもある。
そのたびに、母親は力を振り絞り、巣穴を守る。次第に衰え、力尽きかけようとも、卵に危機が迫れば、悠然と立ち向かうのである。 >>15
意志とか無いんじゃね
何故かは分からないけどそういうことを行う奴らが今まで存続してきた、と言うだけの話や 1タコ生まれるのに3タコ死ぬってことなん?
タコ絶滅するやん >>19
じゃあ赤ちゃんはどうやって生きていくんや? こうして、月日が過ぎてゆく。
そして、ついにその日はやってくる。
卵から小さなタコの赤ちゃんたちが生まれてくるのである。母ダコは、卵膜にやさしく水を吹きかけて、卵を破って子どもたちが外に出るのを助けるとも言われている。
卵を守り続けたメスのタコにもう泳ぐ力は残っていない。足を動かす力さえもうない。子どもたちのふ化を見届けると、母ダコは安心したように横たわり、力尽きて死んでゆくのである。
これが、母ダコの最期である。そしてこれが、母と子の別れの時なのである。 >>24
知らんけど卵っていうくらいだし300タコくらい生まれんじゃね? >>25
本能的に生き残っていくしかないやろ
それで生き残れた個体だけが命を次代へとつなげられるんや >>24
どの種類やったか忘れたけど数万匹くらい産まれるらしいで >>32
それ生まれる子がワイらみたいのばっかだったらいずれ絶滅するやん >>34
ワイらみたいなのは生まれた瞬間に喰われて終わりよ
優秀なやつだけが生き残って優秀な遺伝子を残すんや 交配後は死ぬようにできてるって怖すぎだろ
人間もそうなればいいのに >>40
でも生まれるのがワイらみたいのばっかだったらいずれ絶滅するやん >>34
でも親がそうして生き延びてきた洗練された遺伝子の持ち主だし生き残れる奴は産まれるやろ >>44
でも人間は世話してくれる人がおるやん現にワイら生きてるやん >>45
でも優秀な親からもワイらみたいなの生まれるやん >>46
でも交配はできないからその内絶滅するよね >>42
ワイらみたいなばっかりじゃないから繁栄してるんやで
感謝感謝 て事は、タコは産まれてから自力で生きてかなきゃいかんのか🐙 >>46
人間はそうやって生きるように進化を続けてきたからやろ 生物が誕生してから一回も途絶えることなく何万、何億もの生き残りゲームを先祖が勝ち抜いてきて俺らがいるって考えるとすげー神秘的だよな >>51
でも人間はしゃーないあのきしょいのとセックスしろってできるからなんとかなるよね >>52
でもワイらがタコ食ってるからそのうちワイらみたいなタコしか居なくなるんちゃうか? タコがこの生態残したまま突然今の人間の知能と倫理観手に入れてもうたらどうなるんやろ 繁殖のことだけ考えたら1人1人丁寧に繁殖させていく哺乳類のやり方って非効率極まりないよな >>49
タコは数が多いし、ある程度優秀な奴は産まれるやろ
人間は産む数を減らした代わりに質を高めたんや
仮に出来損ないが生まれても他の奴が高性能な奴を産むから問題無い >>58
ワイらみたいなタコが食われとるんじゃないか?
優秀なんよりワイらのほうが捕まえやすいやろ >>54
ワイらも進化した結果なんか?無能が生まれることでなんかいい事あるん? オス喧嘩する意味あるのこれ
メスもう一匹連れてくればいいやん >>62
でも優秀なのも魚に食われるしワイらも食ってまうやん >>60
いやそれはない
大量に生んだからと言ってそれが全部生き残るわけじゃないし >>64
でもいくら優秀でもタコは人間に捕まるやん >>65
ある程度進化しても無能は産まれるやろ
どれだけ高性能な工場でもある程度不良品は産まれるのと同じや >>60
知能の高さとか住む環境よっては過度に繁殖しすぎても逆効果なんやない?哺乳類はこれくらいがちょうどいいんや
仮に人工的に猿を超繁殖させて野に放ったら食うもんなくなって全滅やろ >>70
じゃあタコもいずれ無能だらけになるやん現にワイらの世界は無能が進出してきとるし >>72
それは無いやろ
タコの世界は人間のように無能を保護する仕組みは存在しない オス🐙「精子持ってきました!」
メス🐙「じゃあもう1匹オス来るまで待とうね!」
~半年後~
オス🐙「…来ないね」
メス🐙「…」 >>69
話の本筋に戻すけど優秀な遺伝子はなんとか生きようとする
無能なのから死んでいく
だから繁栄してる
これでなにが不満なの? >>74
それと同じや優秀なタコも保護されんからそのうち無能だらけになるかもしれん >>77
でもワイらが優秀なのも取って食ってまうやん >>78
保護はされないけど生き残る優秀な奴はおるから >>80
話ズレすぎて本筋おかしくなってないか
赤ちゃんの世話はしなくていいの?って話やろ?
優秀なのから生き残ってワイらみたいなのから食われたりしていきます
だから繁栄してます
って話ちゃう? こんなスレでレスバするとかほんま…
タコの方が10000倍賢いわ ID:9GxEry7z0
こいつもしかしてタコじゃね!?!?!? >>85
でも優秀なのもワイらが食うし無能も生き残るやつおるやろ タコ「ハァ…ハァ…私の命を持って子供たちを守る!!」
人カス「おっタコやんwたこ焼きにしようぜwうわ墨吐いたきったねwおっ子ダコもおるやん焼きだこにしちゃおっかな~wんほぉw」 >>90
君は赤ちゃんのタコの食べるの?
赤ちゃんは誰が育てるの?って話でしょ
優秀なのはなんとか育っていける。だから繁栄してるんよ
君が食べるのは育った後じゃない? >>92
確かにそうやな!サンガツ参考になったわ✌ なんで最初にオス同士が争う前提なんや?
もしオスとメスが1匹ずつだったらもう1匹オスが来るまで待ってるの? こんな生殖でも人間と同じようにエロで昂ってるんかな >>96
そやで
争うことで生存本能を高めるらしい
メス一匹オス一匹では何も起きずにそのまま絶命する 自分が無職ニートであるために親無しで生きていける生物の存在が信じられない奴おって草 >>24
東北の過疎地やと1人生まれる際に6人死んでるペースやからセーフ >>46
今の時代だから生かされてるけど
お前みたいなのは生まれた時点で産婆に首キュッてされて殺されるやろ >>103
赤ちゃんの時に無能有能ってわかるんか?ちんこでかいとか? 馬鹿でかくなったタコはそれまでずっと童貞なんか?
あるいは処女? >>99
クリ吸いながら吸盤で乳首もつねられるなんてさすがやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています