わいがまだ小学生の頃の話なんやが当時好きな子がいて割と毎日目で追ってる時があったんや。
それで当時のわい思春期真っ盛りでやっぱり好きな子のパンツを見たいと思ってた事があったんやけどどうやったら見れるかなってずっと考えてたんや。
んでその子虫が大っ嫌いなんやけど当時学校の近くにある公園でわいとその好きな子と他何人かで遊んでる時に好きな子が走り疲れたって言ってベンチで休むって言った時にワイもひっそりついて行ってさりげなく一緒に座ろうとしたんだ
んでその時好きな子がミニスカやってこれはチャンスって何故かその時そう思って座った瞬間わいが好きな子に向かって今そこに虫がっ!!ってちょっと大げさに言ったらまぁキャってなってワイの所に来たんやけど
そしたら好きな子が
好きな子「わ、わいくん私む、虫はほんと嫌で…ごめんやけど…まだおるか、踏んでないか見てくれへん?」
わい「え、えっと…ええの?」
好きな子「い、いいから…は、はやく…」
わい「わ、わかった…」(スカートチラァ

…あの時虫おるって嘘ついてすいませんでした