悲願の夢を叶えたのにその夢を自分からドブに捨ててもうたんや
ひたすら泣いた。それまでの情熱と夢の為に対価にしてきた時間、過去の自分への申し訳なさ
でも後戻りはできない
男なら一つは夢見て生きるだろうが、ワイは完全に潰えた