選択的夫婦別氏制反対派の「子供が可哀想」論を完全論破したwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
全ての子どもは二十歳になるまで名字は無しにして名前だけにすれば解決
成人になったらどっちにするか自分で決めれるようにすればいい
そもそも子どもに親の名字をつけるというのは子どもが親の所有物だった時代の名残
完全論破やね じゃあ子供も自分の名前つける権利必要だから成人するまで無姓無名やないとあかんね 名字にそこまでアイデンティティ感じるか?
べつにどっちでもええやろ
文句あるなら母親側に統一すればいいやん そもそも名字っているのか?
昔は庶民に名字なかったけど特に不便じゃなかったで >>7
逆やろ
今まで不便やったから庶民も名字付いたわけで >>7
庶民に名字がないっていつやねん
室町より前か? >>9
義務教育の敗北やん
庶民の名字は明治からやぞ >>7
異世界転生したときに苗字持ってるってことはもしかして貴族!?って一連のやりとりが出来る >>15
誤魔化さないでほしいんだけど新撰組ってみんな名字あるよね?
あとネットで名字の由来をググるとほぼ全て由来は明治より前だよね? そもそも親の代よりずっと前から苗字変えてやってきたんに急にこの世代で固定するっておかしい話よな >>16
誤魔化してるのはお前さんや
新撰組のどこが庶民なんや? そもそも離婚で子供が名字変わるとかに対しては国は何もしてないわけで >>21
まさか農民が勝手に名乗ってたのもカウントされてんのか?
そこまでガイジやと思わんぞ
日本として庶民が名字を公的に認められた(義務化)のは明治からやからな >>18
>>19
ググれば一瞬で分かるけど、公的に認められて無かっただけで平民の苗字文化は普通にあったよ >>19
新撰組って一般庶民から募った職業だって知らんかったんか?近藤勇もみんな百姓庶民やで?
あとは有名な二宮金次郎やって庶民や
ひとつ賢くなったな >>24
「名乗ってた」なら「あった」んやんけ
今急にググって青ざめたんやろ?w ブラジル人みたいにすればええやん父方と母方両方つける 明日香の石神遺跡から「(表)乙丑年十二月 三野国ム下評 (裏)大山五十戸造 ム下部知ツ」と記された木簡が出土した。これによって、庚午年籍よりも前の665年に、評里(五十戸)制が施行されており、おそらくは造籍のなされていたであろうことが明らかとなった。常陸国風土記などによれば、立評作業が大化5年(649年)と白雉4年(653年)に行われており、『日本書紀』白雉3年4月の「是の月、戸籍を造る。凡そ五十戸を里とし、里ごとに長一人」という記事も、一概に捨てがたい。
『日本書紀』には670年(天智9)二月条に「戸籍を造り、盗賊と浮浪とを断ず」とみえる。これが日本で最初の全国的な戸籍で「庚午年籍」とされる。畿内はもちろん、西は九州から東は常陸、上野まで造籍の実施されたことを示す。氏姓を確定する台帳の機能を果たしたものと思われる。 >>24
明日香の石神遺跡から「(表)乙丑年十二月 三野国ム下評 (裏)大山五十戸造 ム下部知ツ」と記された木簡が出土した。これによって、庚午年籍よりも前の665年に、評里(五十戸)制が施行されており、おそらくは造籍のなされていたであろうことが明らかとなった。常陸国風土記などによれば、立評作業が大化5年(649年)と白雉4年(653年)に行われており、『日本書紀』白雉3年4月の「是の月、戸籍を造る。凡そ五十戸を里とし、里ごとに長一人」という記事も、一概に捨てがたい。
『日本書紀』には670年(天智9)二月条に「戸籍を造り、盗賊と浮浪とを断ず」とみえる。これが日本で最初の全国的な戸籍で「庚午年籍」とされる。畿内はもちろん、西は九州から東は常陸、上野まで造籍の実施されたことを示す。氏姓を確定する台帳の機能を果たしたものと思われる。 鬼頭(父方の苗字)大木(母方の苗字)太郎(名前)
みたいな >>24
ちなみに明治時代の戸籍は
ただの再登録やから安心しろ(笑) >>32
それ世代経る毎に延々名前長くなっていかない?
ブラジルではどうしてるの? >>27
あのさぁ
ワイが今日から勝手に「おっぱいボインボイン聖人」と名字名乗ったとしてそんなん存在してたと言えるか?
それと同じや
常識的に考えよう >>32
鬼頭大木太郎と吉田中野花子の子供ってどうなんの >>34
そら出自を辿れば日本人ほぼ源平とか藤原やんけ
ならやっぱりみんな姓はあるってことになるやん
お前ほんまアホやな
ネットの付け焼き刃で語るからこうなるんやで >>27
ちなみに俺はどっちが正しいのか分かんなかったから今ググッたわ
良く考えればこんな便利な物、社会がある程度の規模になったら使わないわけないよな
ID:OW9RE5AzMも認めてしまえ >>35
子供が親になるとき祖父母(自分の両親)の苗字付ける人もおる
まぁ姓+名の決まりが曖昧やから自由なんやけど >>41
お前が「近藤勇の出自は貴族」言うたんやろアホ
お前の理論なら大半は天皇の子孫名乗れるで? >>42
その制度が明治以前にあったんか?
ないやろ >>36
鼻毛って名字が実在するんやしおっぱいボインボイン聖人って名乗ってたやつがいたら存在したんとちゃう? >>36
3代くらい使い続ければ存在してたと扱われると思うよ
基地外一族として名を残せるな すまんガイジ多すぎてイライラしてきた
頼むから義務教育ぐらい受けてからなんJに来てくれ >>48
江戸時代には苗字帯刀が制限されたことから、庶民の多くには「名字がなかった[6]」と語られることがある。
だが、1952年の洞富雄の研究を契機に、そのような時代でも私的には貧農すらも名字を持ち、行事等で使用していた事例が全国から大量に報告され、庶民に名字がなかったというのが否定された[7]。
明治以降、名字を持っていなかったか不明となっていた場合には新たに「創氏」しなければならなかった際に歴史上有名な人物の名字や魚、野菜の名などを戸籍に登録した例がおもしろおかしく伝えられたので、庶民は名字を持っていなかったという「俗説」が生まれたのだと説明されている[8]。んやで >>45
制度があるかどうかやなく名字があるかどうかやろアホ 草、さっきの同性婚スレもそうやけど朝のなんJレスバ雑魚多すぎやろ >>50
んなこと言ったら縄文人でもあるやろ
公的に認められなければ名字じゃねぇよ >>52
実質的には「公称」やろ
社会的に使われてたんやから >>55
いや認められてないんだからちゃうやろ
アホか? >>6
子供時代に選ばせたらキラキラ名字ばっかりになりそうやね >>54
縄文人に名字があったとしてそれのなにが問題なん?
社会的に使われて他人もそれを承認してれば立派な名字やん >>55
実質的って言っちゃってるもんなぁ
まだ負けと思わん? >>56
社会的に認められてたから対外的に使われてたんやろ >>52
>>53
何代にも亘って使い続けられて社会の中でも認識されて色んな記録にも残ってるのに、身分制度上公的に登録されて無かったってだけで存在しなかった扱いは無理がある >>60
「実質的」って言ってる時点で君の負けやで >>58
承認してないやろ
承認するのは国や
ワイが友達間でおっぱいと呼ばれてたら他人から承認されてるから公的と言えんのか? >>59
自分もまわりも行政も庶民が名字を名乗ってたのに死文化した幕府令ひとつを根拠に「名字がなかった」は無理あるなあ >>61
誰が名字が存在しなかったといったんや?
庶民に名字が付いたのは明治からと言ってるんやが
ミドルネーム名乗ってる日本人がいると思うがそれを公的に認められてると思うか?国が承認しないと付いたことにはならん >>64
土地で限定する
川向かいの太郎
マンションの太郎
田んぼはたの太郎
赤瓦の太郎 よう分からんけどID:OW9RE5AzMは契約書交わしてない約束は守る気ゼロの社不って事でええんかな >>67
ミドルネームが社会的に認められてれば仮に私称でも公の効果は持つで
芸名、ペンネームでも同じ >>66
ならそれを役所に友達に承認してもらったから「おっぱいたけし」で文章書いて認められるか?
国が認めなきゃ名字が付いたとは言わん アホ相手にしてるとイラつくわ
屁理屈ばかりこねやがる
客観的に見てもワイが正しいやろ >>76
結局名字みたいなもんや
誰々の息子と誰々の孫みたいな限定もできるな
田中のところの太郎
田中の太郎
子田中
小田中 >>72の理屈ならこの世の宇宙大自然すべて人間が初めて「宇宙」「海」「山」と正式に名付けるまで存在しなかったことになるんやなあ >>53
公的で制度化された名字にこだわってんの君とID:LLCFSOb20とだけやで
レスバの大本の>>9では名字という概念が存在したかどうかちゃうんか >>81
自称したらええ
親が「普段はこう名乗りな」て伝えとくんや 国が定義した名字やなくて便宜上名乗ってた名字についてみんな話してるのに貧乏回線だけ役所や国が認める名字以外は名字じゃない自分ルールで話してるから噛み合わん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています