小説初挑戦したくなって少しだけ書いたから評価してくれ
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「────おはようございます。6時のニュースをお伝えします」
「……いけね」
ぼんやりとテレビを眺めていた三島岳(みしまたける)は、
ニュースキャスターのその声で夜勤があと2時間ほどで終わることを
これまたぼんやりと理解した直後、慌てて目の前のパソコンに向き直った。
ウトウトしてしまい途中になっていた日報の続きを手早く打ち込み
印刷すると、バインダーに綴じてカバン型の書類ケースに収める。
「おーす」
気の抜けた声とともに先輩隊員が仮眠室から出てきたので
挨拶を返し、軽く掃除機をかけると、再び監視モニター前の事務椅子に座った。
「異常は?」
「ありません」
毎日のように交わされるごく短いその会話は、
日本がある冬の日の朝を平和に迎えられた証でもあった。
そして2時間後────岳は足を滑らせ死んだ。 駄目だろ
これだけ文章があって三島岳なる人物が一体どういうものなのか全然書かれてないやん 内容が皆無やから小説としてはなんの感想も言えんけど最低限の文章書ける人ってだけで実はかなり貴重やからそれなりにいけるやろ ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ❗❗❗読みたくない❗❗❗こんなもの❗❗❗おちんぽティッシュにしてやる❗❗❗ >>12
おっしゃる通りやな
もっと主人公のキャラクターは明確に描かないとアカンわ >>15
そうやな自分で読み返しても
全く感想の湧かん文章やわ
ある程度ストーリー無いとやな…… もうちょっと緊迫感のある出だしでどうやろ
開幕前夜みたいな
んでイザってときにコケて死ぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています