√2は無理数であることを示せ。アホ「背理法使おう!」←バカで草
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無理数=実数かつp/qで表せない(p,q∈ℤ)なんやから背理法使うならp/qで仮定して矛盾示すだけじゃなくて実数であることを示さなあかんやろがい >>7
背理法って集合Aであることを示したいためにAの補集合の要素ではないことを示してるわけで無理数の補集合って実数だけやなくて複素数もあるよねっていう話だよね >>9
質問文に「step by step」付けてもっかい頼む >>11
決まってるじゃんっていう決めつけが1番良くない
中世数学に逆戻りすぎる >>13
あと
日本語に付け足してうまく答えてくれるかは分からんが 虚部が0でない複素数を二乗しても正の実数にならないことも示すべきだわな >>14
でも数学ってある程度の決めつけは証明無しで使ってもええんやないか?
微積分の問題解く時に加減算や自然数の定義はせんやろ 無限降下法がかっこいいから
使いどころここしかないよね >>18
まあ自然数の定義はしないけど演算の定義はするやろ だいたいこういう問題て実数であることは自明としとるんやないか? うわあキモい数学科の人かなあ
めっちゃニチャニチャしてそう 普通にz^2=2なるz∈Cは実数であること示せばいいじゃん √2の虚部が0なんだから実数なのは流石に自明と言ってええはずやで √2が実数であるから実数の集合で考えればええよね
自明でないとするにしても判別は簡単にできるよね
無駄に考える範囲広げたがるのはアホやで >>24
いや、これ変くね?そもそもの質問があんまり議論されないところやからAIには伝わらんのやろ >>24
それっぽいこと書いてるけど、全く証明にはなってないな >>24
途中から理解できんわ
1枚目も左辺が奇数ってどういうことや Cの部分集合を考えているかぎりは
√2が実であるのは前提でないか? 有理数からなる数列の極限として√2を表現すればいいのでは f(x)=x^2-2の関数について、f(1)<0,f(2)>0なので中間値の定理より√2は1から2の間に存在
さらにf(x)はx>0で狭義単調増加なので√2はx>0で唯一に定まる なんか勘違いしてるやつが多いけど√2が実数なのは自明やで
でも背理法を使うなら背理法での仮定で√2が実数って言えなくなるっていう話や補集合であることを仮定するんやから 実数の中でp/qで表されるものが有理数、実数の中でそう表せないのが無理数やろ
実数じゃなかったら無理数じゃないぞ Qを完備してRを定めるときに絶対に解析的な要素を
持ち込む必要がある
純代数的には片付かない問題や
逆に解析要素は絶対要る
具体的には中間地の定理を使っていいから
f=x^2-2に中間地の定理を使ってルート2の実数性を言える >>41
じゃあ証明に「√2は実数だから」っていう文言が足りてないのがおかしいってこと?そんなくだらない指摘なん? >>41
有理数でない実数である
ことを仮定して矛盾を示すんやろ
間違った論法ではない ほんなら√2が実数なのも背理法で証明したらええねん >>41
実数であることを自明とするなら有理数でないことだけ示しさえすれば無理数であることの証明になるだろ >>41
それやったら√2が実数であることは自明な上で、そこから実数のうち有理数でないことを示すために背理法使ってp/qで表せないことを示せばええんやからやっぱ背理法使うんで正しいやん 標数7の環の上で考えるなら
3が2の平方根になる
みたいにいろいろ自由に作れるから暗黙の仮定が
めちゃくちゃいっぱいあるんや デデキンド切断で実数の集合構成するんだから収束する有理数の列を容易に構成できる√2は明らかに実数だよねw
はい論破
また勝ってしまった…… まあ誰がなんと言おうとワイは極限と積分を交換するんやけどな 有理数無理数って実数でしかありえん概念やん
有理数でなかったら無理数に決まっとるし 背理法って使える場面少なくないか?
女の子ではないことを示してもオカマかもしれんしその人が男とは限らんやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています